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  • 流しそうめんのDIYにチャレンジ!

    夏といえば、海や山などのレジャーや旅行など、外に出ることも多いかと思います。 でも、外に出るのは渋滞などが大変・・・ そんなご家族に人気のアイテムが「タカショー エコ竹 半割」です。 なぜこの商品が人気なのか・・・その理由はタイトルにもあるように、流しそうめんのDIYにぴったりだからです! 今回は、キロネットショップのスタッフと、そのお子様をお招きして、実際に流しそうめんのDIYにチャレンジしてみました。 その内容についてご紹介させて頂きます。 用意するもの ●タカショー エコ竹 半割 径80mm 長さ3,660mm ×1 これがないと、流しそうめんが始まりません。6~7人ぐらいであれば、この長さがあれば十分です。 ただし、イベントなどで使用する場合は、数を増やした方が良いかもしれません。 ●脚立 ×1~2個 別に脚立ではなくても良いですが、エコ竹を固定するために必要です。 一番上手側と竹の真ん中あたりで固定できると良いと思います。 ●ウォータージャグ 学校の部活などで良く見ましたね。一般家庭では、水を流し続けるのは現実的ではありません。 また、綺麗なホースを用意することが難しい一般家庭にはこちらの方が良いと思います。 そうめんを流すときだけ、ウォータージャグで水を流せるので、場をコントロールしやすいです。 これを使う事で、子供さんが自分で水を流すこともでき、盛り上がりました。 ●ざる(網あり)、ボウル(大きめがよいかも) こちらは下手側に置く必要があります。大き目のボウルにしておき、水がいっぱいになったら、ウォータージャグにこの水を補給します。 手動での循環です。お父さんは、水の補給で行ったり来たりをする事になるでしょう。 ●そうめん・めんつゆ 当たり前ですね。湯がきすぎに要注意。 設置方法 これといった難しい方法はありません。 一番上流部分を軽くヒモなどで固定して、途中がたれないように、脚立を置くだけです。 ポイントは、半割竹とボウル・ザルとの間に、少し隙間を作る事です。 脚立の位置で、傾斜を調整できますが、半割竹は、中がつるつるしていますので、緩やかな勾配でも問題ないかと思います。 流しそうめんの仕方 こちらは人それぞれと思います。 なので、ここでは動画にて紹介させて頂きます。 下記の画像をクリックして頂くと、ご確認頂けます。 ※キロネットショップのYouTubeのページに移動します。 さいごに エコ竹 半割だけを手元に用意して、あとは行き当たりばったりの準備でしたが、手元にあるもので、案外なんとかなりました。 お家の庭だけでなく、帰省の際に家族みんなで楽しむなんてことも良いかもしれませんね。 この人工竹は樹脂製なので、繰り返し使えて洗い易い点も魅力です。 毎年の夏の恒例行事にしてみてはいかがでしょうか。 .button_solid017 a { position: relative; display: flex; justify-content: space-around; align-items: center; margin: 0 auto; max-width: 360px; padding: 10px 25px; color: #543618; transition: 0.3s ease-in-out; font-weight: 600; background: #FE8812; border-radius: 50px; border: 0.2rem solid #FE8812; box-shadow: 0.2rem 0.2rem 0px 0.1rem #cccccc; } .button_solid017 a:hover { transform: translate3d(0.2rem, 0.2rem, 0); box-shadow: none; opacity: 1; transition: all 0.2s; } .button_solid017 a:after { content: ''; width: 10px; height: 10px; border-top: 3px solid #ffffff; border-right: 3px solid #ffffff; transform: rotate(45deg) translateY(-50%); position: absolute; top: 50%; right: 20px; border-radius: 1px; transition: 0.3s ease-in-out; } エコ竹 半割の商品ページをチェックする ※愛知県日進市のぽとすハウスに実際に使ったエコ竹がございます。  ご近所の方がおられましたら、一度実物をご覧いただくのもよいかもしれませんよ。

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  • アルミの角パイプでDIYしてみませんか

    お庭のエクステリアにおいて、アルミ素材はサビに強く、メンテナンスフリーということで人気があります。 アルミ角パイプを使ってパーゴラや目隠しフェンス、列柱などをDIYされる方も多いようです。 ここではアルミ角パイプの種類や部材について、ご紹介したいと思います。 アルミ角パイプの寸法について アルミ形材の寸法は、縦・横・長さとアルミの厚みがあります。単位はmmで表現されることが多いです。ここでしっかりと確認すべき点は、アルミの厚みです。よくホームセンターの室内で販売されている薄いアルミでは、屋外では強度が持ちません。柱などに使うのであれば、少なくとも厚み3mm以上は欲しいところです。この寸法はt=3.0mmなど、tとコンマ1mmの単位で記載されていることが多いですので、しっかりと確認をしましょう。 アルミ角パイプについて アルミの角パイプは、正方形ないしは長方形の断面をしたパイプです。長方形のタイプは、不等辺角パイプとも言われます。一般的には柱には正方形断面、目隠しなどのパネルに長方形断面のものを使うことが多いです。目隠しパネル用にアルミフラットバー(断面がIのもの)を使おうとする方もいますが、おすすめはしません。たわみなどが発生するためです。必ず角材を使うようにしましょう。 アルミアングルについて アングルとは断面がL字になっているバーです。この形状からエルアングル、アルミ等辺アングル、アルミ不等辺アングルなどと呼ばれます。主な用途はアルミ角材を直角方向にジョイントするときに使います。柱と正面パネルの固定や柱と梁・桁の固定です。またアングルの長さを短くしたアングルピースという商品もあります。長さの調整が面倒で、用途が決まっている場合はこちらを使うとよいでしょう。 C型・T型ジョイント アングルと同様に柱と梁を直角に固定するのに使う部材です。一番の違いは柱の中に突起部分が入るため、見た目がきれいになることです。ただしアルミ角パイプの厚みなど様々な確認要素があるため、同じメーカー同士でそろえるとよいと思います。 アルミ角パイプのキャップについて 忘れてはいけないのが、アルミ角パイプのキャップです。アルミ角パイプは基本中空となっています。そのため柱にキャップをしていないと雨水が柱内に侵入しやすくなります。この水がたまると、冬場に凍結して柱が破損することがあります。通常水抜き穴という小さい穴を地面に近いところであけて、必要以上に水がたまらないようにするぐらいです。しっかりとキャップを選びましょう。 ビス(ネジ)について アルミ角パイプを取付する場合、取付には電動工具が必須ですが、それだけでなくビスの種類にも気を使う必要があります。一つはビスの素材です。一般的にはステンレスをおすすめします。頑丈な上、サビに強いためです。もう一つは先端の形状です。テックス、ドリリングねじ、ドリルねじなどの名前で呼ばれるものを使いましょう。これらのタイプはアルミ角パイプを削りながら進んでいきます。そのため通常のアルミ角パイプであれば、下穴をあけずに固定をすることが出来ます。(アルミの厚みがある場合は、下穴をあけた方がよいです)木ねじ(主に木材に使うネジ)に比べて少し高いですが、長く使うことを考えるとビスにもこだわっておきましょう。 その他部材について アルミ角パイプとは別に、H型バーや胴縁などさまざまな素材があります。また目隠しのパネルはポリカ波板やポリカ平板、アルミ複合板を組み合わせることも可能です。また最近では、タカショーのモクプラボードに代表される樹脂製のボードが流行しています。エクステリア業界にも流行り廃りがありますので、色々な商品を見ながら、お家の雰囲気に合った外構をプランニングしてみてはいかがでしょうか。 アルミ角パイプを使った組立方法について 様々な方法がありますが、基礎知識を学ぶのであれば三協アルミのα-Pro(アルファプロ)というカタログがお勧めです。施工事例や取付の方法、具体的な部材の拾い出し方法についても、図付きで記載されています。プロも愛用するカタログ冊子です。気になる方は一度メーカーホームページを確認してみてくださいね。三協アルミのカタログページはこちら(メーカーホームページに移動します。)ガーデニングDIY部材専門店のキロに移動する

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