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  • 雨水タンクの役割とメリットについて

    家庭で使われる雨水タンクは樹脂製の容器に家の雨どいを分岐させその雨水を樹脂製の容器に入れるものです。 主な用途は家庭菜園やガーデニングなどの散水です。 塩素を含まないため木や草にやさしいとされ、水道料金を考えないであるだけ散水できますので重宝されています。 さらに家庭用の高圧洗浄機械(リョービやアイリス等)の低価格化により自動車洗浄用に使われる方も非常に増えました。 また昨今の異常気象により、真夏の気温上昇はすごいものがありますよね。 そんな際には打ち水として使われるお客様も非常に多くなりました。 水道水を出して打ち水にするのってなんだか水不足の際に気が引けるので、雨水タンクがあるとちょうどいいそうです。 上記のような用途で積極的に有効活用していくと、年間5,000円から20,000円ほどの節水効果があると期待されます。 ただどちらも目的の根底の一つに非常時用の水の確保があります。 もしかするとこれが一番の目的かもしれませんが。 大震災などのライフラインが途絶えた際のトイレを流すための水が不足したという話は、人間は飲み水だけの確保だけでなく、生活雑水として確保したいとの思いが多いことを示しており、防災グッズとしての認知も高まりました。 また最近では地方自治体が積極的に補助金を出され、中にはびっくりするほどの補助金をされている自治体もあります。 その為自治体によっては、すぐに予算が尽きてしまほど、人気のある補助金制度になっています。 自治体のホームページ等で確認いただけると思いますので、一度ご確認してみてはいかがでしょうか? 雨水タンクは地球にやさしく、家族にやさしい防災エコグッズです。 キロでは500種類以上のアイテムをご用意し、皆様に本当に必要な雨水タンクをご提供します。 見積書の提出を行うことも可能です。よろしければご相談ください。

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  • 雨水タンクを上手に選ぼう!

    ■素材編 雨水タンクの素材は樹脂、金属(ステンレス、アルミ)、ビニール、木材、陶器等いろいろございますが、現実、一般的に家庭用の雨水タンクで一番利用されているのが樹脂製です。 具体的には95%の方が樹脂製のタンクを選ばれます。 これは価格面で一番コストパフォーマンスがいいということと、容量のサイズが非常にたくさんあるために選ばれています。 メーカーではコダマ樹脂、パナソニック、タキロン、ミツギロン、変わったところでイギリス製のハーコスター等に人気がございます。 雨水タンクは機能的にはどのメーカーも水をためるというシンプルな目的のため、凝った機能等はあまりありません。 自分のお好きなデザインと容量を選んでいただければよいかと思います。 キロではお客さまがお探しされている雨水タンクがきっと見つかるように、200種類以上のアイテムをご用意しております。 さらにさらにアイテムはどんどん増えていきますので、お楽しみにしてください。 ■容量編 雨水タンクで一番問題になるのが容量です。 「自分に合った容量ってどれだけだろう?」と疑問に思われますよね。 実際小さいもので50リットルからあります。 50リットルでは非常に少ないと思われますが、日本の住宅環境を考えるとなかなか大きなものが置けないのが現実です。 現実的に多いサイズは80リットルから250リットルくらいのようです。 (自治体により補助に関しての規定サイズ等が異なりますので、売れ筋容量の幅が広くなります。) 通常ジョウロの容量は3リットルから5リットルくらいですので目安にされてみてはいかがでしょうか? 洗車等される場合ですと500リットルくらいないとすぐになくなってしまいますね。 雨水タンクの雨どいからの分岐させるホースはあまり長くありません。 雨どいから隣に置いた本体までと考えていただいて構いません。 延長させるホースもありませんので、設置の際には十分に大きさを検討されてください。

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  • 雨水タンクの補助金について

    雨水タンクを設置すると自治体からの補助金が下りる場合があります。 自治体によってバラバラなため、一概には説明できませんが、自治体も資源の有効活用の一環として実施されているようです。 補助金といっても、「どうせ大したことない金額だろうな」とお思いかもしれませんが、決して少ない金額ではありません。 お客様がその金額を調べられて驚かれることも多いようです。 例えば2012年9月現在 東京都世田谷区では500リットル以下のモデルを購入した際、金額の2分の1で上限35,000円まで補助をしてくれます。 (ちなみに世田谷区は平均的な補助金額の自治体です) 具体的な商品で申しますと、キロでも1番2番を争う大人気商品の「イギリス製のスペースセイバー」で換算した場合、本体価格14,952円の半額7,476円を補助してくれますので、実質7,476円で購入できます。 7,476円で購入できるのです。 例えば7万円もするような、デザイン性を追求した雨水タンクの高級ライング「ローベン メッシュタンクセット(300L) ダークブラウン」の場合、本体価格70,000円の半額35,000円を補助してくれます。なんと半額で購入できるのです。 更に節水効果がありますので5年や10年といった長いスパンで考えた場合、7,476円は決して高くない買い物であり、さらに地球にやさしい取り組みで、さらにさらにいざという時には防災用水として利用できる。いいこと尽くめなのです。 ただやはりとても人気のある補助金ですので、早期に今期分の補助金が無くなってしまうところもあるようです。 夏場になり節水情報が出る前までにはしっかり準備しておきましょう。 多少手続き等はありますが、半額なら問題なく申請してしまいましょう。 自治体によってはもっと補助をしてくれるところもあります。 ただ自治体により商品や容量等が細かく指定されているところもありますので、一度ご確認していただき、購入をご検討ください。 なお必ず自治体へ申請し、その申請が通ってから、商品の購入と設置をおこなってください。 この順番を間違えると、申請が下りなかった場合に補助金が交付されませんのでご注意が必要です。

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