マンション・アパート用ダストボックス人気ランキング
ゴミ収集庫 ジャンル別早見表
当店で取扱いのあるゴミ箱・ダストボックスは、ほとんどが屋外でも使えるタイプとなります。
ゴミ収集庫は、用途に応じて最適な素材・価格・デザインを選ぶ必要があります。
各用途と選ぶためのコツなどをまとめましたので、ぜひ参考にしてみて下さい。
ゴミ箱・ダストボックス設置工事の流れ
ゴミ箱・ダストボックスを施工業者に依頼した場合の流れ
1.設置場所の選定
敷地の確認(平坦な地面であるか、水はけが良いか)やスペースの確保(ゴミ収集車や管理者がアクセスしやすい位置か)を確認しましょう。
設置に関する規制がある場合は、事前に自治体に相談します。
2.製品の選定
サイズや素材、使用環境に合ったゴミ箱・ダストボックスを選びます。
3.設置地の準備
水平を保つため、設置場所を平らに整地し、必要に応じてコンクリートや防草シートを敷きます。重量がある場合、コンクリートブロックや基礎を設置する必要があります。
軽量製品の場合は、転倒防止のための固定具を検討しましょう。
4.組み立て・設置
製品の開梱し、部品が全て揃っているか確認します。その後、説明書通りに組み立てます。
組み立てた後は固定作業に入ります。風や地震で倒れないよう、アンカーボルトや固定金具を使用し地面に固定します。
5.防臭・防虫対策
防臭・防虫対策は重要です。密閉性の高いゴミ箱であっても、防臭・防虫対策をしっかりとすべきです。必要に応じて、内部に消臭剤や炭などを設置することも検討しましょう。
6.使用後の管理
定期的にゴミ箱内部を洗浄し、衛生状態を保ちましょう。清掃時に素材の劣化や破損を点検し、必要なら修理や交換を行います。
施工業者の選び方
ゴミ箱・ダストボックスの施工業者を選ぶ際は、過去の実績や事例を確認し、希望通りの施工が行えるかを判断しましょう。実績豊富な業者はトラブル対応にも期待できます。また、長く使うため、アフターサービスや保証内容を事前に確認し、信頼できる業者を選ぶことが重要です。
業者に依頼する際の注意点
業者に依頼する際は、事前に明確な要望や予算を伝えることが大切です。特に、使用するゴミ箱・ダストボックスの種類、施工のスケジュールについては具体的に話し合いましょう。また、複数の業者から見積もりを取り、比較検討することで、最適なプランを見つけやすくなります。契約内容については、必ず細部まで確認し、曖昧な点がないようにしましょう。
ゴミ箱・ダストボックスの選び方・組み立て方のヒント集
ゴミステーションについて勉強しよう!
ゴミの収集場所に設置する事が増えてきたゴミステーション。その役割や近年急激に設置が増えてきた理由やおすすめ商品など、しっかり勉強しましょう!
業務用の大型ゴミ箱を素材別にまとめて解説
45Lゴミ袋×20個以上がいるゴミ集積庫」を中心に、業務用の大型ゴミ収集庫を素材別にまとめました。それぞれの特徴や代表商品、採用されやすい現場などをわかりやすく解説しています!
【機能編】ゴミ収集庫を上手に選ぼう!
ゴミ収集庫を選ぶ上でのもう一つの要素はその商品の機能について確認することです。素材だけでなく機能についても様々あります。お客様の使用条件を満たしているかその機能を見ていきましょう。
【素材編】ゴミ収集庫を上手に選ぼう!
ゴミ収集庫の素材に関しても様々なものがございます。使用される用途によって選ぶ素材が変わってきますので、素材の特徴や主要なゴミ収集庫について説明します。
ゴミ収集庫について
ゴミ収納庫は文字どおりゴミを収納する商品です。収納するといっても意味合い的には一時保管の場合がほとんどです。ダストボックスを選ぶ際にポイントとなる情報をご紹介
お客様の声(12件)
★★☆☆☆
- 二つ目の購入ですが、右側の蝶番、(フタ側)のねじ穴がずれている、前回注文分より酷い。
付かないことはないけどね、4ヶ所を少しずつ均等に締め込んで付けました(笑)
★★★★☆
- 値段相応の商品です(笑)
家庭ごみの一時保管なのでこれで十分です。
★★★☆☆
- 金網がビス穴側にズレて溶接してある箇所が2箇所あり、小型のサンダーで削って加工しないとナットが入りませんでした。それ以外は問題なく、サイズも丁度良かったです。
★★★★☆
- 清潔感があって良い感じです。
間仕切り板はあった方がいいが高額だったので購入していません。
床面は砕石なのでコンクリートの板(厚さ8cm)を2枚用意して基礎にし、オールアンカーで止めています。
★★★★★
- 注文した時は、少し高さが足りないかな?
と思いましたが、設置して、とても好評でした。
また、注文したいと思いますが、ただいま、数を検討中です。
★★★★☆
- 注文の再、慌ててしまい色々とご迷惑をお掛けしました。
事務所の外で、不燃物用のゴミ入れに使用します。
セール中に注文ができ、コスト削減になりました。
商品には軍手(穴が空いてた)が入っており、組み立ても簡単でしたが、ねじ留めの順番を間違えるとめんどうな事になるので、説明書をよく読めばOKです。
強度は、事務所や住宅から出るゴミなら十分と思います。
ショップに対しては送料や配送がわかりにくく、追加送料のある・なしが事前にわからず不安になりました。
とりあえず4トンが入るスペースがあってよかった。
★★★☆☆
- 商品が届き、早速、組み立て1部ネジが止めずらい所があり観ましたが、組み立てることが出来ました。色も白で、サイズも、丁度良く満足しています。
★★★★☆
- 落ち着いた色合いとデザインがとても街にマッチする。
ダンパーのおかげで、蓋の開閉も軽くて扱いやすい
★★★★★
- 町内会用に購入いたしました。
梱包も3個口になっており一人で移動可能ですし2人いれば組立も出来ますし、組立も難しくなく組立後の移動も2人で出来ますので特に問題はありませんでした。
見た目が良いので今後も必要個所に設置したいと思います。
補助金申請に必要な見積もり並びに領収書も手配出来ますので何の問題もありませんでした。
★★★★☆
- 生ごみのカラス被害が酷くて、敷地の片隅に置けるサイズのゴミステーションを探しておりました。組み立ても簡単で13ミリのスパナ一本で5分程度で完成。底蓋も簡単に外れるので清掃も楽ですが、その構造故に四隅の脚の水平が取れないと全体が僅かに歪みます。(使用上問題無し。厚ゴムで水平を出したところ蓋のチリも綺麗になりました) 上蓋の開閉も軽く、カラスの被害も無くなり住民さん大満足です。 また、購入にあたり電話対応やその後のメール等、初回の利用、しかもそこはかな不安を覚える程の「なかなかの適価」(笑)でしたが、安心して到着を待てました。キロさんありがとうございました!
マンション・アパート用ダストボックス
- YKKAPのアルミ製ゴミ収集庫です。直線のシャープなデザイン。シンプルながらしっかりした造りがポイント!
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¥172,700~
- タクボ製のスチールゴミ収集庫です。カラスなどの問題解決にはゴミ収集庫が一番です。
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¥77,900~
- タクボの物置型ゴミ収集庫です。オプションで床付対応にもできます。床付なら物置と同じ組立方法が可能です。
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¥125,300~
- ダイケンのステンレス製のゴミ収集庫です。頑丈さとサビへの強さを両立したスペックの高さがポイントです。
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¥99,590~
- ダイケンのステンレス製のゴミ収集庫です。上蓋だけでなく正面のパネルも開くため、ゴミの出し入れがしやすいです
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¥159,400~
- 様々なメーカーのゴミ収集庫が集まっています。キロおすすめは自治会向けのテラダのゴミステーションです!
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¥13,552~
- オールアルミ製なので、サビに強く扉の開閉も簡単!特にアンカー式の引き戸タイプが使い易くてキロでも人気があります。
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¥211,700~
- 四国化成のアルミ製ゴミストッカーの中でも、「ライン」のデザインに気を使っています。モダンマンションにピッタリ。
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¥264,890~
- 四国化成のゴミ収集庫で直線のラインを強調したデザインとなります。下部に隙間があることで臭いがこもるのを防ぎます
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¥205,900~
- スチールメッシュのゴミ収集庫は、衝撃に対する強度が強いので、マンションなど不特定多数の方が使う場所におすすめ
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¥395,600~
- 四国化成の物置タイプのゴミ収集庫です。収納力の高さと物置タイプには珍しいモダンなツートンカラーが魅力です
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¥582,900~
- 四国化成の大容量ゴミストッカー。屋根部分の曲線デザインがポイント。圧迫感を軽減してくれます。
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¥873,700~
- 四国化成のゴミストッカーシリーズの一つ。使い勝手の良いアルミ製の開き戸タイプです。
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¥494,700~
- アルミメーカーの四国化成のゴミストッカーです。前面パネルの取り外しも可能なので、お手入れしやすいのが特徴
キロ特別価格
¥220,800~
- 四国化成のアルミ製ゴミストッカーです。奥行でサイズパターンがいくつかあるので、集合住宅など限られた場所にピッタリ
キロ特別価格
¥214,920~
- 景観に配慮したい場所でのゴミストッカーとして重宝します。木の風合いが人気の理由です。四国化成のアルミ製。
キロ特別価格
¥321,050~
- 変わったデザインが多いスチール製のゴミ収集庫。カイスイマレンの臭いがこもりにくいタイプです。
キロ特別価格
¥101,200~
- グリーンライフのステンレス製ゴミ収集庫です。ステンレス製はサビなどの問題からメンテナンスが少なくて済みます。
キロ特別価格
¥98,890~
- 三協アルミのゴミ収集庫シリーズ。特にパンチングパネルは重厚感があり、マンションなどでも人気です
キロ特別価格
¥485,200~
- 品質に信頼のある三協アルミのゴミ収集庫です。デザインもシンプルに仕上げているので、設置場所を選びません。
キロ特別価格
¥217,700~
- LIXIL TOEXのゴミ収集庫シリーズ、メッシュタイプなどがあります。
キロ特別価格
¥210,400~
- LIXIL TOEXのアルミ製ゴミ収集庫です。コンパクトで上蓋のRデザインは、どんな景観にもマッチしてくれます
キロ特別価格
¥243,500~
- LIXIL TOEXのアルミ製ゴミ収集庫です。正面パネルのデザインバリエーションが豊富な点が特徴です
キロ特別価格
¥224,900~
- ヤマザキのステンレス製ゴミ収集庫。ステンレスミラー仕上の美しいタイプと蓋に色のついた目立つデザインがあります。
キロ特別価格
¥248,380~
- スチールの中でもサビに強いヨドコウが手掛けるゴミ収集庫シリーズ。蓋部分のRデザインがポイントです
キロ特別価格
¥169,800~
- 前後のない外観デザインなので、後が見えるような場所でも設置しやすいヨドコウ製のゴミ収集庫です。
キロ特別価格
¥126,700~
- ヨドコウのダストピットシリーズの一つです。特に木調カラーは環境に調和しやすいと、アパートや公共施設で人気です
キロ特別価格
¥172,500~
- ヨドコウのダストピットの中でも、比較的リーズナブルなタイプ。頑丈でサビにも強いので、最初の検討にはちょうど良いかも
キロ特別価格
¥81,000~
- サビに強いヨドコウの物置型のゴミ収集庫です。組立は難しいですが、収納力が高く、集合住宅におすすめです
キロ特別価格
¥396,900~
- 様々なメーカーのゴミ収集庫が集まっています。キロおすすめは家庭向けのメタルテックのダストボックスです!
キロ特別価格
¥275,100~
- 物置の一流メーカーであるイナバのゴミ収集庫です。コンパクトなデザインで、アパートなどに採用される傾向にあります
キロ特別価格
¥82,720~
- グリーンライフ社のゴミ収集庫です。スチール製なので頑丈。これぞゴミ収集庫というデザインは、わかりやすいですね。
キロ特別価格
¥82,200~
- 普段は折り畳み状態にすることで、スペースを極力減らし、ゴミの日だけ展開する。道路への設置に特化したタイプです。
キロ特別価格
¥108,400~
- ゴミの日にだけ設置が出来る、簡単折り畳み式のゴミ収集庫。道路にゴミ収集スペースが必要な自治会におすすめ
キロ特別価格
¥13,200~
業務用ダストボックス
- ヤマザキの移動式ゴミ回収ボックスです。紫外線に強い対候剤を配合する事で、屋外でも使い易くなっています。
キロ特別価格
¥31,900~
- サンコーのダストカート(キャスター付きゴミ収集庫)です。蓋付とフタなしがあります。
キロ特別価格
¥123,200~
- サンコーのゴミを集めるボックスです。移動が出来るキャスター付きのゴミ箱を数多くそろえています。
キロ特別価格
¥16,700~
- カイスイマレンの大型樹脂製ゴミ収集庫。耐久性に優れたFRP製で、倉庫などにもピッタリです。
キロ特別価格
¥247,500~
- 樹脂で有名なカイスイマレンのゴミ収集庫です。樹脂製は軽いので、移動に適しています。また通気口がないのも特徴
キロ特別価格
¥35,200~
- 変わったデザインが多いスチール製のゴミ収集庫。カイスイマレンの臭いがこもりにくいタイプです。
キロ特別価格
¥82,230~
- アロン化成の樹脂製ゴミ収集庫です。コンパクトなサイズが豊富な点と、開けずに中が見れるポリカ窓がに人気の秘密。
キロ特別価格
¥53,064~
- 回収や運搬が必要な、病院・工場・ビルなどでの使い勝手を考慮した、小型のゴミ収集カートです。ミヅシマ工業製です。
キロ特別価格
¥25,080~
- 様々なメーカーのゴミ収集庫が集まっています。キロおすすめは家庭向けのメタルテックのダストボックスです!
キロ特別価格
¥67,700~
- 樹脂メーカーの積水テクノが手掛けているゴミ収集庫シリーズ。移動に便利なキャスタータイプと据え置きタイプがあります
キロ特別価格
¥67,000~
- リサイクルに便利なカートシリーズ。蓋が2個付いているタイプと、蓋の色違いがあるタイプの2種類あります。
キロ特別価格
¥21,970~
- リッチェルの樹脂製のゴミ収集庫です。樹脂製は蓋が軽いので、開閉が楽ちんなのが良いですね。
キロ特別価格
¥67,925~
- ミヅシマ工業の厨房に置く事を目的として作られたゴミ箱です。臭いが漏れない工夫と移動のしやすさがポイントです
キロ特別価格
¥8,184~
個人宅用ダストボックス
- ステップを踏むと蓋が開くゴミ箱です。ステンレス製や樹脂製といった雨に強いタイプな点が特徴です。
キロ特別価格
¥7,392~
- 様々なメーカーのゴミ収集庫が集まっています。キロおすすめは家庭向けのメタルテックのダストボックスです!
キロ特別価格
¥19,700~
- アメリカ製のゴミ箱です。樹脂製なので屋外でも安心。ラタン調のデザインは日本にはない独特のセンスを感じますね。
キロ特別価格
¥15,400~
オフィス向けゴミ箱
- ヤマザキの移動式ゴミ回収ボックスです。紫外線に強い対候剤を配合する事で、屋外でも使い易くなっています。
キロ特別価格
¥45,430~
- スライドレール式のゴミ箱です。キャスター付きです。
キロ特別価格
¥20,890~
- デザイン性を重視した小型の屑入れです。オフィス向けに開発されたおしゃれかつモダンなデザインが多い事が特徴です
キロ特別価格
¥19,800~
- ミヅシマ工業の公園などでよく見るデザインのくずかごです。
キロ特別価格
¥8,316~
- 様々なメーカーのゴミ収集庫が集まっています。キロおすすめは家庭向けのメタルテックのダストボックスです!
キロ特別価格
¥4,520~
- 段ボールを集める事に特化したキャスター付きカートです
キロ特別価格
¥33,880~
- 病院や飲食店などのお手洗いなどで使います。足で蓋を開ける汚物を入れるためのポットです
キロ特別価格
¥8,380~
- ヤマザキのゴミ箱です。蓋だけの販売も行っていますので、用途に応じて変更をする事もできます。
キロ特別価格
¥33,880~
- ミヅシマ工業の業務用のゴミ箱です。公共施設などにある空き缶入れなどのリサイクルを重視した仕様となります
キロ特別価格
¥283,360~
- ヤマザキの会議場などでよく見るゴミ箱です。設置場所を選ばないシンプルなデザインです。
キロ特別価格
¥7,550~
その他
- YKKAPのCRステーションを便利にするオプションです。
キロ特別価格
¥15,500~
- タクボの物置型ゴミ収集庫のオプションです。床付きにしたい場合にどうぞ
キロ特別価格
¥12,800~
- 四国化成のゴミストッカーのオプション品です。本体と一緒にどうぞ
キロ特別価格
¥530~
- 三協アルミのゴミ収集庫、ダスティンシリーズのオプション品です。
キロ特別価格
¥12,200~
- キャスターや区分け用のパネルなど、ヨドコウダストピットのあったらいいなのオプション品です
キロ特別価格
¥8,800~
- ヨドコウのダストピットのダンパーが故障した際に必要となるパーツです。
キロ特別価格
¥9,680~
- ヤマザキのゴミ箱です。蓋だけの販売も行っていますので、用途に応じて変更をする事もできます。
キロ特別価格
¥20,630~
灰皿・吸い殻入れ
- 吸い殻入れは、オフィスの見えるところ(ガラス張り)に設置されることも多く、デザイン性が求められています。
キロ特別価格
¥9,768~
- ヤマザキの吸い殻入れを集めました。分煙している場所、オフィスが増えている昨今、オフィスにはなくてはならなくなりました
キロ特別価格
¥4,650~
- ヤマザキの茶殻などの水気を含むゴミ専用に作られたゴミ箱です。吸い殻などにも活用できます。
キロ特別価格
¥15,660~
分別用ゴミ箱
- ミヅシマ工業の分別用屑入れです。丸みのあるデザインで、危険を少なくおしゃれにしています
キロ特別価格
¥56,100~
- ミヅシマ工業の屋内用ゴミ箱です。本物の木材を使用しているので、どこかおしゃれ感が漂います。
キロ特別価格
¥50,820~
- デザイン性を重視した小型の屑入れです。オフィス向けに開発されたおしゃれかつモダンなデザインが多い事が特徴です
キロ特別価格
¥56,760~
- サンコーのゴミを集めるボックスです。移動が出来るキャスター付きのゴミ箱を数多くそろえています。
キロ特別価格
¥14,000~
- ミヅシマ工業の公園などでよく見るデザインのくずかごです。
キロ特別価格
¥8,250~
- ミヅシマ工業の業務用のゴミ箱です。リサイクルのことを考えたら、こちらの商品をチェック
キロ特別価格
¥26,400~
- 様々なメーカーのゴミ収集庫が集まっています。キロおすすめは家庭向けのメタルテックのダストボックスです!
キロ特別価格
¥2,590~
- ヤマザキの茶殻などの水気を含むゴミ専用に作られたゴミ箱です。吸い殻などにも活用できます。
キロ特別価格
¥27,330~
- ヤマザキのゴミ箱です。蓋だけの販売も行っていますので、用途に応じて変更をする事もできます。
キロ特別価格
¥2,980~
- ミヅシマ工業の業務用のゴミ箱です。公共施設などにある空き缶入れなどのリサイクルを重視した仕様となります
キロ特別価格
¥10,300~
- ヤマザキの会議場などでよく見るゴミ箱です。設置場所を選ばないシンプルなデザインです。
キロ特別価格
¥18,880~
- 中身が見えるから、ちゃんと分別してくれる。新しいコンセプトの元つくられたゴミ箱です。主に駅などの公共施設向け。
キロ特別価格
¥9,740~
- 缶ジュースやペットボトルなどの飲み残しを捨てるためのボックスです。高速道路のパーキングエリアなどに重宝します
キロ特別価格
¥40,260~
DIY用ゴミ箱・ダストボックスの価格相場
価格 |
商品数 |
10万円未満 |
880 |
10~15万円未満 |
118 |
15万円以上 |
762 |
をDIYしようと検討している方へ
ゴミ箱・ダストボックスをDIYしようと検討している方へ
ゴミ置き場を荒らす害獣被害の観点から、近年需要が高まりつつあるゴミ箱・ダストボックス。地域のゴミ収集車がゴミを収集に来るまで、まとめて一時保管しておくのに便利です。
最近では個人宅向けの商品も各メーカーからリリースされており、エクステリア商品としてはかなりDIYしやすい部類といえるでしょう。
そこで今回は、初めてゴミ箱・ダストボックスのDIYに挑戦する方へ、チェックしておくべきポイントを紹介いたします。
●ゴミ箱・ダストボックスの商品選びのポイント
ゴミ箱・ダストボックスには様々な種類がありますので、希望内容に合わせて適切な商品を選びましょう。
まずは容量について。当然ながら機能面で最も大切な部分となります。収集能力が足りないことがないよう選ぶのはもちろん、収集量に比例して必然的に商品サイズも大きくなりますので、設置場所との兼ね合いも考慮して選ぶようにしましょう。
次に扉の開閉について。扉(収集口)の開閉機能についても、商品によって特徴が異なります。開閉口は大きいほどゴミの出し入れを容易にしてくれますが、スチール製やステンレス製の商品では扉が大きくなるほど重量も大きくなってしまいます。ガス式ダンパーを採用し重い扉も軽く開閉できる機能を持たせたものや、上側だけでなく前面も開閉するようにして出し入れを容易にしているものもございますので、チェックしておくとよいでしょう。
その他、素材によっても違いがございます。スチール製の商品は丈夫で頑丈ですが、重量が重たいため運搬や組立が大変かもしれません。アルミ製の商品は軽く錆びにくいという特徴があります。ステンレス製の商品は他の素材と比べても耐久性が非常に高いのですが、その分商品価格が高価な場合が多いです。
この他メンテナンス性や見た目のデザインなど商品固有の特長も含め、総合的に検討することをおすすめします。
●必要な工具と材料
ゴミ箱・ダストボックスのDIYを行うにあたって、事前に用意しておくべき工具や材料について紹介いたします。
■必要な工具
・手袋:組み立て作業時は手を切ってしまう恐れがあるため、必ず着用してください。
・ドライバー:部品の固定に使用します。工具の中で最も使用する頻度が高いので、電動式の物を用意できるとなお良いでしょう。
・レンチ:部品の固定に使用します。
・ドリル:アンカー工事のために使用します。
・水平器:水平調整を行う際に用意しておくと便利です。
■必要な材料
ほとんどの場合、ゴミ箱・ダストボックスのDIYで用意するべき材料はメーカーの販売しているセット品のみとなりますが、商品によっては下地用のコンクリートブロックなど必要となる場合がありますので、事前に下調べをしておきましょう。市販の南京錠を取り付けられる仕様の商品の場合には、必要に応じて購入しておくと良いかもしれません。本体についてはイナバやタクボ、ヨド、ダイケンといったメーカーの商品であれば、プロ仕様の製品ながら一般の方でもDIYに挑戦しやすいかと思います。
上記の必要な工具や材料については一例となります。
ドライバー一本で組み立てが完成してしまうような物や四方の柱を地中に埋め込んで基礎を作る必要がある物など、ゴミ箱・ダストボックスは商品によって必要な工程や道具が様々です。それに伴いDIYの難易度も大きく異なりますので、購入する商品が決まった時点でメーカー公式サイトに掲載の組立説明書にて工程や道具について一度お調べいただくことをおすすめいたします。
●初心者でも簡単に作れるゴミ箱・ダストボックスDIYの手順
まずは必要な機能を満たすだけの希望商品を選びましょう。
商品が決まったら設置場所に問題なく納まるかどうか採寸を行い、その後実際に商品を購入します。当店のようなネットショップのほか、建材店やホームセンターなどでも購入が可能です。
商品が手配できたら、実際に本体を組み立てていきます。無理な作業はケガの元になってしまうので、必ず2人以上で作業するようにしてください。組み立て自体は施工説明書に沿って行えば概ねスムーズに進行できるでしょう。
次に、本体と設置場所を固定するためのアンカー工事を行います。商品にもよりますが、コンクリートブロックを用いた水平調整が必要な場合や地面を掘削しての基礎作りが必要な場合などもあります。
●苦労しやすいポイントは?
ゴミ箱・ダストボックスのDIYにおいて苦労しやすいポイントとして、以下のような内容が挙げられます。
・地面への設置工事
地面への固定を怠ると、強風で転倒してしまう恐れがあります。細かい水平調整や地面の穴あけ、サイズによっては掘削やモルタルによる基礎作りが必要となる場合があり、DIY初心者の方は少しハードルが高く感じられるかもしれません。
・材料の持ち運び
特にスチール製やステンレス製の商品の場合にはひとつひとつの部材が大きく重たいため、作業スペースに搬入するだけでも結構な作業となります。また、作業スペースそのものも圧迫しますので、特に狭い場所で組み立てを行う際などは制限が大きく大変です。
これらのポイントも踏まえ、事前にしっかりと計画を立てて臨むことが重要です。
また、DIYに慣れていない場合は専門家のアドバイスを仰いだり、経験者と一緒に作業をすることも検討してみてはいかがでしょうか。
ゴミ箱・ダストボックスの施主支給をお考えの方へ
施主支給でのゴミ箱・ダストボックス工事をお考えの方へ、押さえておくべきポイントをご紹介いたします。
●ゴミ箱・ダストボックスの施主支給とは?
ゴミ箱・ダストボックスの施主支給とは、設置を希望する依頼主(=施主)が自ら商品を購入し、組み立て工事のみ施工業者に依頼する設置方法です。プロの技術で設置できるため、DIYよりも安心安全です。
●注意点を押さえよう
施主支給で工事を進める際、以下のような点について注意しましょう。
■適切な商品選びが必要
施主自ら商品を手配する必要があるので、後々後悔しないよう、適切なデザインや機能の商品選びを行いましょう。
デザインは単純にお好みで選んでいただくのもよいですが、周囲の建物や外構デザインと調和するようなものをお選びいただければ間違いないでしょう。
機能面については商品によってバリエーションが様々なため、まずはいろいろな商品を調べてみることをおすすめいたします。容量はもちろん、素材、扉の開け方、通気性、メンテナンス性など、総合的に判断できるとよいでしょう。
■施工業者とのやり取りが必要
施主支給の場合、材料の手配と併せて施工業者の手配も必要となります。そのため施工費の見積もり依頼や工事日の打ち合わせなど、しっかりとお互いに意思疎通ができるようなやり取りを行う必要が生じます。
●見積もりや施工の依頼方法
施工業者を手配するため、まずは見積もりをとりましょう。地場の工務店のほか、インターネット上の職人マッチングサイトなどからも探してみるといいかもしれません。
工事価格や保証内容、工事日程など見積内容に納得ができたら、施工業者と契約を結んで工事を依頼します。
●施工業者とのやり取りのポイント
施工業者選びややり取りに失敗すると、思わぬトラブルの原因となってしまうかもしれません。
以下のようなポイントに気を付けて、慎重に計画を進めましょう。
■業者選びのポイント
・施主支給での工事実績があるかどうかを確認する。
・実際に施工を依頼した人の口コミや評価で、事前に評判を確認する。
・料金だけでなく、保証やアフターサービスの内容も確認する。
・見積もりの詳細を確認する。追加費用が発生する場合があるのかどうか確認する。
・複数業者から比較検討し、価格や提案内容、連絡の取りやすさなど総合的に判断する。
■やり取りをスムーズに進めるポイント
・希望内容や予算など、譲れない条件を明確に伝える。
・見積もりの詳細について、分かりやすい説明をしてもらう。
・工事中のトラブル対応やアフターフォローについても確認する。
ゴミ箱・ダストボックスはプロの施工業者であれば非常に簡単に組み上げられてしまうことが多いため、細かい打ち合わせなどは必要にならない場合が多いかもしれません。ただし不要なトラブルを避けるため、プランや商品選びの不安に対して親身に対応してもらえるような業者を選べるとよいでしょう。