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温室

取り扱いメーカー数:4  / 取り扱い商品数:72
取り扱いメーカー数:4
取り扱い商品数:72
温室とは内部の温度を一定に保つことを目的とした施設のことで、当店で取り扱いのある商品は、主に作物の栽培に用いられます。また当店では秋から冬にかけて売れる傾向にあります。
ガラスやアクリル、ビニールなど様々な素材の商品があり、それぞれにメリット・デメリットがあります。これらをしっかりと把握することが、最適な温室選びのポイントといえるでしょう。

当店ではガラス温室とビニール温室を中心に、南栄工業や大仙、スワン商事など厳選されたメーカーの商品を激安価格で取り扱っております。

温室の品揃え最大級かつ激安のキロで、大切な植栽を守る温室を見つけてください。

温室の選び方・組み立て方のヒント集 温室の選び方・組み立て方のヒント集


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温室設置イメージ紹介(6件)


DIY用温室の価格相場

価格 商品数
0~10万円未満 36
10~50万円未満 28
50万円以上 8

をDIYしようと検討している方へ

温室は初心者の方でも比較的挑戦しやすいエクステリア商品ではありますが、ある程度の事前準備や知識は不可欠です。そこで初めて温室のDIYに挑戦する方へ、チェックしておくべきポイントを紹介いたします。

●温室のサイズ選びのポイント

温室のDIYを行うにあたって、以下の手順で事前にしっかりとサイズ(幅・奥行・高さ)を決めましょう。まずは温室で何の植物を育てるかを具体的に検討します。ちょっとしたミニトマトや花などは小型の温室で充分かもしれません。商売でやるような大規模な栽培の場合は、農業用のハウスを選ぶと良いでしょう。用途が決まったら、次は温室を設置する場所を検討します。当然ながら、設置する場所の広さや形状によって、温室のサイズが制限されてしまいます。それだけでなく、大型温室は安全性の観点から必ず地面へ固定する必要がありますので、組み立て説明書をよく読んで固定方法を確認してください。

●必要な工具と材料温室のDIYを行うにあたって、事前に用意しておくべき工具や材料について紹介いたします。

■必要な工具


・メジャー
・ハンマー
・カッターナイフ
・プライヤー
・スコップ
・金ノコもしくは鋸
・脚立
・マジックペン
・プラスドライバー

■必要な材料


単管パイプでご自分で造られている方もいますが、当店では必要な材料がすべて揃ったセット商品をおすすめします。
特に南榮工業ののハウスがおすすめです。
ご自宅のベランダなどで使用したい場合は、スワン商事の温室もおすすめです。


●初心者でも簡単に作れる温室DIYの手順材料と工具が揃ったら、実際に温室を組み立てていきましょう。
本体の組み立ては同梱の組み立て説明書に沿って行えばよいのですが、前段階の整地や直角出しが重要となります。

■地面が土の場合


1. 地面を固め、できるだけ均します
2. 脚用パイプを建てます。
3. 脚用パイプに骨組みを取り付けます。
4. 商品に付属のビニールをかぶせて完成です。

●苦労しやすいポイントは?


温室のDIYにおいて苦労しやすいポイントとして、以下のような内容が挙げられます。
・土台となる脚用パイプの直角が取れていないと骨組みが上手くはまらないことがあります。
・大型温室のDIYでは大型の部材を取り扱うため、ひとつひとつを作業スペースに搬入するだけでも結構な作業となります。また、作業スペースそのものも圧迫しますので、特に狭い場所で組み立てを行う際などは制限が大きく大変です。
これらのポイントも踏まえ、事前にしっかりと計画を立てて臨むことが重要です。
また、DIYに慣れていない場合は専門家のアドバイスを仰いだり、経験者と一緒に作業をすることも検討してみてはいかがでしょうか。

温室の施主支給をお考えの方へ

施主支給での温室工事をお考えの方へ、押さえておくべきポイントをご紹介いたします。


●温室の施主支給とは?

温室の施主支給とは、設置を希望する依頼主(=施主)が自ら温室の商品を購入し、組み立て工事のみ施工業者に依頼する設置方法です。本体の組み上げだけでなく温室工事で重要な地面への固定などもプロに任せることができるので、DIYよりも安心安全です。


●注意点を押さえよう

施主支給で温室工事を進める際、以下のような点について注意しましょう。

■適切な商品選びが必要
施主自ら商品を手配する必要があるので、後々後悔しないよう、適切なサイズや機能の商品選びを行いましょう。
サイズは設置する場所のスペースと予算に応じて選ぶと良いでしょう。
機能については、温室への出入りのしやすさはもちろん、通気性を求める場合は換気口のある商品がありますのでその機能を備えた商品を選びましょう。

■施工業者とのやり取りが必要
施主支給の場合、材料の手配と併せて施工業者の手配も必要となります。そのため施工費の見積もり依頼やプランの打ち合わせなど、しっかりとお互いに意思疎通ができるようなやり取りを行う必要が生じます。


●見積もりや施工の依頼方法

施工業者を手配するため、まずは見積もりをとりましょう。地場の工務店のほか、インターネット上の職人マッチングサイトなどからも探してみるといいかもしれません。
工事価格や保証内容、工事日程など見積内容に納得ができたら、施工業者と契約を結んで工事を依頼します。


●施工業者とのやり取りのポイント

施工業者選びややり取りに失敗すると、思わぬトラブルの原因となってしまうかもしれません。
以下のようなポイントに気を付けて、慎重に計画を進めましょう。

■業者選びのポイント
・施主支給での温室工事実績があるかどうかを確認する。
・実際に施工を依頼した人の口コミや評価で、事前に評判を確認する。
・料金だけでなく、保証やアフターサービスの内容も確認する。
・見積もりの詳細を確認する。追加費用が発生する場合があるのかどうか確認する。
・複数業者から比較検討し、価格や提案内容、連絡の取りやすさなど総合的に判断する。

■やり取りをスムーズに進めるポイント
・希望内容や予算など、譲れない条件を明確に伝える。
・プランに不安点があれば相談し、解決方法を提案してもらう。
・見積もりの詳細や提案内容について、分かりやすい説明をしてもらう。
・施工スケジュールや工期、施工方法についても打ち合わせをする。
・工事中のトラブル対応やアフターフォローについても確認する。


温室は適切な商品選びさえできてしまえばプロの施工業者で簡単に組み上げられてしまうことが多いため、細かい打ち合わせなどは必要にならない場合が多いかもしれません。ただし不要なトラブルを避けるため、プランや商品選びの不安に対して親身に対応してもらえるような業者を選べるとよいでしょう。

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