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  • 駐車場のチェーンポール埋め込み工事にかかる費用相場と安くするコツを解説!

    自宅の車の盗難対策には、様々な方法があります。ハンドルロックなどのカー用品や駐車場の入り口をふさぐチェーンポールやカーゲート、車庫スペースを閉じるガレージなどです。 今回はその中でも駐車場に施工をし、かつ製品代がお値打ちなチェーンポールについて、費用にスポットを当てて解説します。 駐車場のポールの埋め込み工事費用の決まり方 チェーンポールは種類に関わらず、ポールないしは受けを埋め込み、モルタルなどで固定をする必要があります。 ポールの本体価格が異なるのはもちろんのこと、ポールの種類によって施工費用が大きく変わってきます。 ポールの種類は一般的に「固定式」「着脱式」「埋め込み式」の3種類になりますが、埋める量(距離)が異なってくるためです。 さらに詳しく説明していきたいと思います。 そもそもチェーンポールとは? チェーンポールとは、ポール(柱)とポールをチェーンで結んだものです。 主に侵入防止の目的で設置されます。 図書館や駐車場、商業施設、店舗などの公共施設で、営業時間外に侵入できないようにすることが目的です。 また一般住宅の駐車スペースに、車の防犯対策として取付する場合もあります。 チェーンポールのメリット 時間帯に応じて通行の可否を決める事ができ、かつ場所にとらわれず取付できる点があげられます。 例えばフェンスだと、完全に通行ができなくなります。 門扉だと開口寸法が限られますし、カーゲートの場合は敷地の形状などに左右されやすくなります。 また侵入を防ぐという目的を考えたとき、設置するのがポールだけで済むのは大きなポイントです。 本体価格が他の商品と比べて安く済むというメリットもあります。 チェーンポールのデメリット 一番は簡易的な仕切となるため、防犯性が低いという点があげられます。 特に人の侵入を防ぐことが出来ません。 また他の侵入防止用のアイテムと比べて、使うのが面倒です。 毎回チェーンを張る必要があるため、ポールの数が多ければ多いほど面倒さが増していきます。 またタイプによって異なりますが、本体価格に対して、施工費用が高くなりがちな点も注意が必要です。 チェーンポールの種類について チェーンポールの種類は先ほどもお伝えした通り、「固定式」「着脱式」「埋め込み式」の3種類があります。 施工費用にも関わってくる部分となりますので、簡単に解説をしておきます。 固定式 文字通りチェーンポールを完全に固定します。そのため抜き取りや収納などはできなくなります。 他のタイプと比べて安価な商品が多いですが、取り外しや収納ができないため使いどころが限られます。 「車の侵入を完全にシャットアウトしつつ、歩行者や自転車については昼間は通れるようにする」 公園のような場所に採用されることが多いようです。 着脱式 チェーンポールを取り外すことが出来るタイプです。 設置時は、地面に蓋付きの受け金具を埋めてます。 ポールを使う時だけ蓋を開けてポールを立てるといった使い方をします。 後で説明する埋め込み式と比べて安価になりますが、取り外したポールを別の場所に保管をしなければならないため、管理や設置が面倒といったデメリットがあります。 埋め込み式 チェーンポール本体を地面に収納できるタイプです。 設置時は、ポールを収納する筒のようなものを埋め込む必要があります。 着脱式と比べて製品価格が高く、また設置が大変なため工事代も高くなります。 ただしポールの保管が簡単なため、チェーンポールの中でも最も人気のタイプとなります。 駐車場のチェーンポール埋め込み工事にかかる費用相場 一般住宅に使うチェーンポールですが、商品にもよりますが、1.5m~2.0mおきにポールを立てる必要があります。 そのため1台用の駐車場では3本、2台用の駐車場では4~5本必要となります。 また先ほどお伝えした通り、チェーンポールの種類によっても費用が変わってきます。 例えば4本設置でかつ固定式か着脱式の場合は、33,000~55,000円ぐらいを相場と考えるとよいと思います。 対して埋め込み式の場合はその倍、66,000~110,000円ぐらいを相場に考えるとよいと思います。 ※相場金額に幅がありますが、これは地面の状況が関係します。  とくに埋め込み式は1m近くの深さまで穴を掘る必要があります。  途中で石や配管が出てくると、先ほどお伝えした金額では収まらず、追加金額が発生する場合あります。 駐車場のポール修理にかかる費用相場 駐車場のポールの方法には、大きく2種類あります。 基礎ごと交換する方法と、ポールだけ交換する方法です。 基礎ごと交換する場合、ポールを撤去して再設置する必要がありますので、最低でも先ほどお伝えした金額が必要となります。 ただし着脱式と埋め込み式の場合、基礎が問題なければポールだけを交換するという方法があります。 オプションポール、交換用ポールと呼ばれているチェーンポールです。 この方法で交換できる場合、11,000~16,500円ぐらいの費用で済むこともあります。 作業時間は30分もあれば終わる場合がほとんどです。 駐車場のチェーンポールをDIYで設置するときの費用相場は? もしチェーンポールをDIYで設置しようとすると、どれぐらいの費用を考えておく必要があるのでしょうか。 駐車場のポール設置に必要な費用について そもそもチェーンポールをDIYで設置する場合、コンクリートに切り目を入れる電動カッター・コンクリートを壊すハツリ機、埋め込み式の場合は縦に深く穴を掘るためのホールディガーなど、プロの専用の工具を揃える必要があります。 モルタルや砕石なども必要です。またコンクリートや土の処分費用も必要になります。 プロのエクステリア職人なら持っているものですが、一般の方で持っているという方は少ないでしょう。 これらの工具や材料を揃えるのに数万円はかかると考えた方がよいでしょう。 こういった専門的な工具を使い続けるかどうかでコスパは変わってきます。 あとは商品代だけですが、こちらはピンキリです。 気になった商品を選びましょう。 ちなみに先ほどお伝えした交換用ポールでは、専用の工具を追加で購入しなくても良い場合がほとんどです。 実際にDIYで交換したというお客様も多く、設置されている商品に合ったポール代のみで済みます。 DIYと業者依頼の場合を比較 必要な工具や作業内容などを鑑みても、一概に比較できるようなものではありません。 ポールの交換以外であれば、プロの施工業者に任せた方が無難だと思います。 それでも行いたいという方や、工具を持っているという方がDIYを検討してみる事をおすすめします。 車止めの施工方法については、車止めの施工方法をご紹介します!という当店のブログ内でご紹介しておりますので、よろしければこちらをチェックしてみてください。 またチェーンポールにの種類による基礎の深さについては、車止めを組み立てよう!という記事内で紹介しております。 こちらもぜひ参考にしてみてください。 駐車場のポール埋め込み工事を格安でするコツ ここまでお伝えした通り、ポールの埋め込み工事はチェーンポールの種類と設置する業者によって大きく変わってきます。 例えば駐車場の両端のポールは固定式にして、車が通過する可能性があるところは埋め込み式にするといった方法だけで、大きく金額は変わるでしょう。 また複数のお店に見積をとる相見積といった方法もあります。 3社ほどに見積をとり、一番安いところを確認するといった引越業者などでよく見る方法です。 ただしそういった会社は業者様が手数料を支払っていることが多く、その分高くなっている場合があります。 それだけでなく先ほど地中の状況によって追加金額が発生する場合があるとお話をさせて頂きましたが、そういった説明をしっかりとしてくれるショップの方が安心かと思います。 基礎の大きさなどもお店によってもまちまちで、だれが行っても同じという訳ではないのがエクステリアの施工です。 工事代だけに囚われて、後悔しないようにしましょう。 また商品が確定している場合、施主支給という商品のみをお客様が用意して、工事をプロの施工業者にお任せするという方法もあります。 コチラは対応してくれるショップとそうでないショップがありますが、施工と違って同じ商品であれば品質は変わりません。 こういった方法も良いかもしれませんね。 施主支給については、当店のコンテンツ外構工事をお値打ちにしたい!施主支給のすすめにも紹介しております。 当然施主支給にもメリットとデメリットがあります。 よければこちらもチェックしてみてくださいね。 キロのおすすめのチェーンポール・車止め ここで当店がおすすめするチェーンポール・車止めシリーズをご紹介します。 商品探しに迷っているという方は、ぜひ参考にしてみてください。 リクシル スペースガード 家庭用の車止めポールの中で一番人気のシリーズの一つです。 品質も問題なく、当店では交換用ポールが特に売れています。 ただしリクシルの車止めは、昔TOEX(東洋エクステリア)というメーカー名で販売をしていました。 少し前の車止めの場合、こちらの刻印が入っている場合があるので注意してください。 三協アルミ ビポールBP 三協アルミのビポールシリーズも、家庭用の車止めポールの中で人気のシリーズです。 特にBPシリーズはお値打ちに提供できるため、人気になっています。 リクシルと同じく交換用ポーるは人気ですが、三協アルミの場合昔のビポールと現在のビポールで品番が異なり、メーカーカタログに該当する商品がないケースがあります。 その場合もメーカーに見積をすれば手配できる場合がありますので、困った時は当店までお問い合わせください。 サンポール リフター サンポールは公共用の車止めポールメーカーとして有名です。 広島県にある会社ですが、元々はハンドル型旗ポールの販売からスタートしており、それが会社名の由来の一つになっているそうです。 広島県はステンレス系の会社が多く、その品質は非常に評価されています。 またサンポールは様々な商品開発を行っており、高機能の商品を探している場合にはまずチェックすることをお勧めします。 駐車場のDIY・施主支給ならエクステリアの通販専門店キロ 当店では10を超えるチェーンポール・車止めメーカーの商品を、業界最安値を目指した激安価格で販売しております。 その数なんと1,000点以上! またステンレスチェーンや交換用ポールなどのオプション品も豊富に取り扱いしています。 素材別に商品を探すことも出来ますので、あなたのお気に入りのチェーンポールがきっと見るかるはず! 総額22,000円以上のご注文で、送料無料にて商品をお届けしますので、ぜひ下記バナーより車止め専門店のキロをチェックしてみてください! 車止め専門店のキロに移動する まとめ ここまで駐車場のチェーンポール埋め込み工事の費用に関する内容を、ご紹介してきましたがいかがだったでしょうか。 キロ流にまとめると下記の4つのポイントがあげられます。 1.車止めチェーンポールは、設置タイプによって施工方法や工事代が大きく変わる 2.DIYでチェーンポールを取付する場合、専用の工具が複数必要になるため高くなることが多い 3.チェーンポールを交換する場合、施工し直す方法とポールのみを交換する方法があり、予算も大きく変わる 4.施工業者によって工事代は変わるが、金額だけで判断しない事をおすすめします 車止めポールは商品や施工方法をしっかり学ぶことで、結果的に安く設置できるだけでなく、長く使うことができる商品の一つです。 工事を依頼してから後悔しないように、色々勉強してみてくださいね。

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  • 駐車場などに使われる車止めの特徴をご紹介

    車止めにはいろいろな種類が世の中に出回っていますが、基本的には下記の3タイプがメインです。 車止め専門店のキロでは2000種類以上の車止めをご用意しておりますので、きっとお客様に合った車止めが見つかるはずです。 ポールタイプ※ボラートやピラーやバリカーとも言われます。製造メーカーによっても呼び名が変わります。 スチールやステンレスが一般的です。 道路等に使われる樹脂製のもの。非常にたくさんのサイズと取り付け方法が用意されています。 擬石などで作られたタイプ。和風の景観に合わせるために造られています。 光るタイプもあります。公園などの誘導灯としても使われています。 これらの商品は太さや高さ、フックのつき方、可動の仕方等々で様々なタイプが用意されていますので、きっとお客様の用途に合ったものをご用意できると思います。素材に関しても、スチール、ステンレス、樹脂、ゴム、擬石など用途に合わせた多種の素材が用意されています。一般住宅で使用されるのはステンレス製がほとんどで、店舗や公共施設等に使われるのはスチールが多いようです。一般住宅でステンレスを使うのは見栄えの良さとコスト面の兼ね合いが一番のためです。もしステンレス製品がスチール製品と同等の金額であれば、すべての商品がステンレス製になると思いますが、公共で使われる場合は本数も多いのでスチールを使う場合も多いようです。 アーチタイプ こちらは一般住宅に使うことは殆どありませんが、公共施設等でよく見られるタイプです。固定式や取り外し式などいろいろなモデルとサイズが用意されています。特にサイズはこんなにも必要なのか?と思うほど種類があり、メーカーのカタログも何がなんだかわからないくらい種類があります。こちらの商品はスチール製とステンレス製がメインの材質となり、材質にあまり種類がございません。ちなみにポールタイプは敷地内にも立っている場合があり、その際に景観を崩さないためにもとの狙いがあるために種類が豊富なようです。もちろん交換用のアーチもご用意できますので一度ご相談ください。 タイヤ止めタイプ 車のタイヤを止めるための車止めです。説明するまでもありませんが、コンクリートの2次製品や樹脂やゴム天然石などなどいろんな素材で世の中に出回っています。ホームセンターなどでも多種ご用意されているようで、自分で施工できるものもあり、一考する価値があるのではないでしょうか?

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  • LIXILのスペースガードとは

    お問い合わせとご注文が一番多いポールタイプのご説明をさせていただきます。 一般住宅で一番使われていると思われるLIXIL(リクシル)のスペースガードを用いてご説明いたします。 ▼ 素材 ステンレス製とスチール製がございます。 一般住宅には見栄えの良いステンレス製がいいと思います。 ▼ 太さ 48㎜・60㎜・76㎜・114㎜・165㎜(機種によって異なります) 一般住宅では48㎜で充分でないでしょうか?太くなると重さも出てきます。 ▼ 高さ 700㎜・800㎜(機種によって異なります) 長さが選べる場合は700㎜が一般的です。 ▼ 収まり 固定式・取外し式・上下式 こちらは断然上下式が使いやすいです。上下式しかないといってもいいくらいでしょう。 上下式とは地面の中にポール部分が沈んでいくモデルのことです。 ただしポール分の800㎜位は地面を掘らなければいけないので施工費は高くつきますし、残土もたくさん出てしまうのが欠点です。 ご自身で施工される場合は、ヤンキーと呼ばれる縦に穴を掘るための道具を大きなホームセンターなどで購入してからでないと、 800㎜の深さは到底掘ることができませんのでご注意が必要です。 また、上下式は車等にぶつけられた時でも交換用ポールを購入し交換ができる場合が多いのが特徴です。 上下式でない場合は、ハツリ機で基礎を壊して再度やり直さなければならないので非常に高価な工事になる場合がございます。 さらに上下式にはチェーン内臓タイプがございます。 これはポール本体にチェーンを収納できるモデルでチェーンの置場に困らない優れたモデルですので、 ご購入される場合は少し高価になりますがおすすめいたします。 ▼ カギ付き・フタ付き 取り外し式のモデルには取り外した後の穴にふたをするモデルがございます。 これはその穴に足などを突っ込みけがから防ぐ役割もありとても便利なオプションです。 また勝手に抜き取られないように、鍵を付けられるモデルもあります。 ポールをたて部外者の侵入を防いだと思ったのに、勝手にポールを抜き取られたり、下げられたりして車の進入を防ぐ役割があります。 ▼ フック 固定式ならフック無し、片フック、両フックから選べます。 フックに関してはチェーンを掛ける為に使います。必要な箇所に必要なものを使ってください。 ▼ ポールの間隔 こちらはモデルによって異なるのですが1.5m~2.0mが基本となります。 チェーン内臓式モデルの場合は、チェーンの長さを確認してください。 つまり6mの間口だと2mピッチモデルの場合4本必要となります。

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  • 車止めを組み立てよう!

    このページでは三協立山アルミのビポールを参考に実際の施工方法をご説明致します。 チェーンのタイプについて チェーン内蔵型ポール内にチェーンが内蔵されており、チェーンの収納が楽ですが、長さは2000mmまでになります。 フック固定型ポール間ごとにチェーンを固定していくタイプです。ポールの間隔の長さは2000mmになります。 チェーン通過型長いチェーンを通過させていくタイプです。チェーンは長くなりますが、1本で済みます。ポールの間隔の長さは2000mmになります。 取り付けの種類 上下式ポールが地中に収納(上下)でき、一番人気のモデルです。コスト面では、一番高いですが、ご自宅用として使うには、実質このモデルが一番いいです。 取り外し式ポールを固定穴から引き抜いて収納します。手間はかかりますがコスト面では安く収まります。あまり取り外しがない場所には利用してもいいのではないでしょうか? 固定式ポールが地面に固定されています。公共施設等で利用されることが多いです。一般的に太くてごついモデルが使われることが多いようです。 ポール本体サイズ 直径の種類・48.6mm(一般住宅ではこのサイズを使用します)・66.5mm・76.3mmあまり太いと片づけるのが大変となりますので、一番細い48.6mm仕様で家庭用のものはいいのではないかと、車止め専門店キロではご提案します。 高さ・700mmポールの高さのサイズはあまりありません。他のメーカーでも600㎜か800㎜位です。 N-48UDNタイプ当社一番人気のタイプです。価格は高いですが、とても使い勝手が良いのが人気の秘密です。 中間柱と端部柱ってなんですか? チェーン内蔵型※ 端部柱にはチェーンが内蔵されていません。ボルトとナットのような関係です。チェーン内臓型の場合は、チェーンがあるかないかで価格が大きく変わり、全く取付ができなくなることもあるので慎重に選んでください。 フック固定型※ 端部柱はフックが片側だけです。フックが付く、つかないだけでも価格が上下しますので、うまく組み合わせて価格を抑えてください。 チェーン内蔵型の中間柱と端部柱の使い分けと柱の間隔 ※ どのタイプでも2,000mmごとに柱を立ててください。それ以上大きくすることはできません。 設置場所の地盤がコンクリートの場合どうしたらいい? チェーン内蔵型の中間柱と端部柱の使い分けと柱の間隔地面がコンクリートやアスファルトの場合はコンクリートなどを割って穴を空けるハツリ工事が必要になります。 1.カッター入れ(グラインダーを使用) 2.ハツリ工事(電気ハンマを使用) 3.柱を埋める穴を300mm角~400mm角で開けます。 本体施工について 施工内容 1.ポール埋め込み用の穴を掘る2.埋め込み部をモルタルで固定3.本体の取り付けと調整 オプション商品の説明 フック固定型、チェーン通過型にはオプションでチェーンやジョイント部品が必要です。(チェーン内蔵型では必要ありません) ジョイントA(ロック付) ジョイントB(ロックなし)※割カン1コつき ジョイントC(壁掛けフック) ジョイントD(ロックなし) ジョイントE(ロック付) ジョイントF(割カン) ジョイントG(シャックル) ステンレスチェーン これを見れば、車止めポールが丸わかり!おすすめコンテンツ一覧 「車止め、スロープ」カテゴリーページへ

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