はじめてのガーデンライト

ガーデンライトって?

ガーデンライトとは、その名の通りガーデン(お庭)に設置する屋外用のライトのことです。

一言にガーデンライトといっても各社さまざまな製品を出しており、それぞれ違った個性があります。

ガーデンライト市場は伸び続けており製品選択も多様になってきていますので、検討するとなると調べるだけで結構大変です。

まずなにから調べればいいか分からない方のために、当ページではガーデンライトを分かりやすく!解説します。

ガーデンライトの役割

ガーデンライトには大きく分けて3つの役割があります。

その3つとは、1.機能性 2.空間の演出 3.防犯です。

 

機能性

まず機能性は、夜に暗いお庭を明るく照らすことによって安全性を確保する役割です。

明かりがなければ夜にお庭を歩くだけで危険ですよね。ライトの最も基本的な役割となります。

空間の演出

次に空間の演出です。お庭を綺麗に見せる場合、植栽やタイルなどにもこだわりますが、同じくらい重要なのがライティングです。

夜のお庭はライトの位置・当て方によって全く見え方が変わり、雰囲気ががらっと変わります。

 

ガーデンライトのトップメーカーであるタカショーでは、「ライティングマイスター」という認定制度を実施しており、ライティング技術の向上に努めています。

さらに毎年「光の施工例コンテスト」を行っており、多くの施工例からトップが選ばれます。下記リンクより色々なライティングや過去の受賞作品も見ることができるので、ぜひ一度覗いてみてください。

タカショーライティングマイスター:http://lightingmeister.takasho.jp/

防犯

そして3つ目は防犯です。照明の光は防犯面でも威力を発揮し、特にセンサー付き防犯用ライトが防犯においてはおすすめです。

点灯するだけではなく、点滅して威嚇するモードがある製品もあります。

【LIXIL】LSJ-1型 フラッシュ防犯灯タイプ
【LIXIL】LSJ-2型 フラッシュ防犯灯タイプ

 

ガーデンライトの役割は別ページで詳しく解説しておりますのでよろしければご覧ください。

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ガーデンライトの種類

ガーデンライトは大きく分けると2種類に分かれます。

それは電圧の違いになり、ひとつは通常の家庭用電圧の100Vライト。そしてもうひとつが低電圧(主に12V)のローボルトライトです。

なぜ2種類の電圧が用意されているの?

家庭用電圧の100Vライトの場合、作業に危険が伴うため、設置する場合には「電気工事資格」が必要になります。

しかし、低電圧のローボルトライトの場合、低電圧のため感電しづらく、危険性が低いことから、無資格の一般の方でも作業を行うことができるのです。

さらに、ローボルトライトは消費電力も低く、ランニングコストも少なく済みますので、ご家庭で使用するのであればローボルトライトがおすすめです。


ローボルトライトの登場によってガーデンライトの裾野は大きく広がり、DIYでお庭をライティングする方も増えてきています。

DIYで設置する場合、心配なのは「なにが必要なのか」分かりづらい点ですよね。特にローボルトライトの場合は電圧降下(ケーブル等の電気抵抗により電圧が下がっていく現象)を考慮して必要な容量を計算する必要がありますので、結構大変です。しかしタカショーはそれを解決する便利なシステムが用意されており、それは「ローボルトプランナー」というシステムです。

必要情報を記入することで電圧降下まで計算して自動でなにが必要なのかが表示されます。詳細は特集ページがありますので、下のバナーよりご参照ください。

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タカショー ローボルトライトの特集ページもございます。

設置方法まで解説。

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また、もうひとつのおすすめ商品が、アメリカ生まれのローボルトライト「バークレー」です。

タカショーやその他メーカー製品は、変圧トランスと本体・ケーブル以外にも細かな部品が必要になります。


しかし、バークレーは変圧トランスと本体とケーブルがあれば基本的には設置可能です。(地中に埋設する場合はテープ等が必要)

接続方法も、本体についている端子でケーブルを挟み込むだけなので、細かい作業が苦手な方でも簡単に接続できます。

キロのショールームでも展示を行っており、設置までをブログでご紹介しておりますので、よろしければご覧ください。

キロのエクステリアNEWS!:アメリカで人気の12Vガーデンライト『バークレー(BERKLEY)』展示スタート!

 

ローボルトライト 主要メーカーのご紹介

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タカショー:ガーデンライト業界のトップメーカーです。豊富な製品選択と信頼性の高さが魅力。一般の方でも使いやすいシステムも用意されており、当店でも最も売れるメーカーです。

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LIXIL:LIXILのローボルトシリーズである『美彩』。その魅力はなんといってもデザインです。新しいコンセプトでデザインされた製品群は洗練された美しいデザインをしており、2015年には「グッドデザイン賞」を受賞。そして2017年には世界的なデザイン賞である「IFデザイン賞」を受賞しました。デザインだけではなく機能性ももちろん優れており、少し慣れが必要ですが見積もりシステムも用意されています。

 

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バークレー:アメリカ生まれのライトメーカー、バークレー。DIYの盛んなアメリカで支持されるだけあり、部品のシンプルさ・設置のしやすさはトップクラスです。ただ、複雑な配線になると応用がきかなくなってきますので、オプション部品の豊富なタカショー・LIXILに軍配が上がります。ご家庭にいくつかのライトを自分で設置したい方におすすめのメーカーです。

 

まとめ

ガーデンライトはお庭を構成する重要な要素の一つです。どんなライトをどのように当てるのか、照らされるとどのような印象になるのかを考えるだけでも楽しいものです。

これを機にガーデンライトをご検討いただければ幸いです。

ご不明点がございましたら、どうぞお気軽にキロへお問い合わせください。