洗濯物を干すのに一番おすすめの場所とは

洗濯イメージ

こんにちは!ネットショップキロの店長の前藤です。

突然ですが、毎日の洗濯ってとても大変ですよね。
特に共働きが増える昨今、洗濯をする時間が確保できなかったり、仕事中に雨が降り、帰ったころには雨に濡れてしまう事もあるのではないでしょうか。

そこでクイズです。

お家の洗濯ものを干すのに一番適したスペースはどこだと思いますか?

色々な場所が思い浮かぶかと思いますが、洗濯物を干すときには、以下の内容に対してどれだけ○がつけれるかがポイントです。

○ 日照が確保できるかどうか(南向きなど)
○ 風が通り、乾きやすい場所かどうか
○ プライバシーが確保できる場所かどうか
○ お客様からできるだけ見えない場所に干せるかどうか

これらの条件を全てクリアしやすい場所・・・それが、

2階のバルコニーです!

図でいうと、ここのスペースの事です。

2階バルコニーは、日当たりの良い壁面に計画されていることが多く、日が当たりやすくなります。
お隣との境界近くにバルコニーがある家はあまり見ないですよね。

また一般的に地面から高ければ高いほど、風の通りも良くなります。
この風により洗濯物を乾かしますので、1階よりも2階が良いというわけです。

次にプライバシーについてですが、バルコニーには「腰壁」があります。
転落防止用の壁と手すりが付いていますよね。
この腰壁により、下から見上げた際に、プライバシーを確保しやすくなっているというわけです。

さらに通常お客様のお迎えする場所は、最近のお家には応接間なんてないと思いますので、1階リビングになるかと思います。
2階以上はプライベート空間になっている場合が多く、お客様の目にも触れにくいというわけです。

「2階のバルコニーで洗濯物を干したら、雨が降ったらどうするの?」

普通にバルコニーに洗濯物を干すだけだと、当然雨が降ったら濡れてしまいます。
これでは最初の共働きの問題をクリアできません。

そこでおすすめなのが、後付バルコニー屋根です!
せっかくの洗濯物を干すのにピッタリのスペースを有効活用するテラス屋根です。

バルコニー屋根イメージ

こちらの写真のような屋根を見る事はないですか?
これがバルコニー用のテラス屋根となります。

バルコニー屋根のデメリットについても勉強しよう!

2階に洗濯物を干す利点(バルコニー屋根のメリット)についてはお伝えしましたので、
ここでは1階用のテラス屋根と2階用のテラス屋根と比較して、少し専門的なデメリットもお伝えしておきます。

バルコニー屋根は、1階用のテラス屋根と比べて・・・

・工事代が高くなる
・1階の標準テラスよりも高い(取付金具・奥行移動)
・サイズに限りがある

といったデメリットが挙げられます。
後で改めて説明をしますが「設置にかかる費用が、1階用と比べて高い」と思って下さい。
ではなぜこのようなデメリットが発生するかというと・・・

バルコニー屋根の構造がポイントです!

2階バルコニーの取付が大変なのはわかると思います。
あのバルコニーの狭いスペースに脚立を立てて、作業をするので、通常よりも時間と手間がかかりますからね。
危険手当の意味合いもあります。

では他の理由はどうでしょうか。
それを説明するのに、こちらの図をご確認下さい。

組み立て説明書の抜粋


※画像はYKKapのバルコニー屋根ヴェクターより抜粋

バルコニー屋根は、通常は腰壁の裏に柱を建てます。
またバルコニーの床は防水加工などを行っているため、ビスなどで穴をあける事が出来ません。
そのため、腰壁に専用の金具を取付、柱を固定する必要が出てきます。

この金具の金額が追加となる分高くなるというわけです。

またもう一つ理由があります。これはサイズにも関わってくるので、同時にお応えしますね。

先ほどお伝えしたように、腰壁部分に柱を固定します。
そのため、下図のような通常のテラス屋根にすると、柱を建てる位置の調整が大変です。
屋根をカットして調整をしなければなりません。この作業は非常に手間がかかります。

そのためバルコニー屋根では、ほとんどが柱奥行移動タイプを採用します。
このタイプは、柱を前後に移動できる構造になっているため、柱の位置の調整が簡単というわけです。
この柱の位置を調整するための部材が必要なため、その分も少し高くなっている理由となります。

柱奥行移動について

ただし、移動できる前後の距離には限りがあります。
あまりに屋根が飛び出しすぎていると、バランスが悪く風が吹いたときに破損する可能性があるからです。
一般的には、180~500mmぐらいの範囲で移動できるタイプが多い傾向にあります。
これが、サイズが限られている理由となります。

ちなみにこの屋根の出により、雨の吹き込みを多少防げるため、一石二鳥ともいえますね。

ここで、バルコニー屋根を選ぶ際の注意点をお伝えします!

バルコニー屋根は技術が必要なので、プロの施工業者様に見積を取る事をお勧めします。
知り合いがいないという方は、こちらのテラス工事専門店のキロなど、無料で見積もりをしてくれるネットショップもおすすめです。

そのため、ここでは取付の注意ではなく、商品選びの観点でのポイントをお伝えします。
それは屋根の形状です。
バルコニー屋根には、アール型屋根(R屋根)とフラット型屋根(F屋根)があります。

アール屋根とフラット屋根

R屋根の方が前が垂れ下がっている分、雨が入りにくいというメリットがあり、業者さんはだいたいこちらを勧めてくれます。
私もほとんどのお客様にR屋根をお勧めしますが、一定のお客様にはF屋根をお勧めする事があります。

そのお客様とは・・・
一つは価格を重視するお客様です。
実はR屋根の方が少し定価が高くなります。そのため、若干F屋根の方が安くなります。
販売価格には殆ど差がなくなりますが、ほんの少しでも安くという方はフラット屋根をおすすめします。

もう一つは、室内から見た景色です。
これは、腰壁の高さと打ち付け部分の高さの差が少ないお家のお客様にお伝えする内容です。

比較的ローコスト住宅に多いのですが、打ち付け部分が極端に低いお家があります。
こういったお家ですと、F屋根の方が視界を確保できる場合があります。
正面の景色が良い場所などにも有効ですね。

ここまでの内容をまとめると・・・

1.洗濯物を干すのに最適なスペースとして、2階のバルコニーがおすすめ
2.バルコニー屋根を設置することで、さらに便利になる
3.ただし、工事代や商品代が、1階用のテラス屋根よりも高くなり、サイズも限られる
4.バルコニー屋根にはアールとフラットがあり、それぞれメリットとデメリットがある

となります。
お洗濯に困っているのであれば、バルコニー屋根を検討してみてはいかがでしょうか。

もし、バルコニー屋根を検討されるのであれば、有名メーカーがおススメです。
YKKAP、三協アルミ、リクシルですね。

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