寒い冬こそ南国気分？バリ島からの素敵な照明とは

そこで私は、あえて南国デザインの照明を紹介したいと思います。 ゆったりのんびりぽかぽかした気持ちを、休みのときぐらい感じたいですから。

まずはこちらをご覧ください。

 こちらは＜オンリーワン　プルメリアガーデンライト＞の展示会での様子を撮影したものです。

2015年の春ごろの動画になります。 私はバリ島に行ったことはないのですが、「プルメリア」というのは、非常に有名だそうです。

このガーデンライトのよいところは、完全な手作りという事です。 柔らかい天然石を削って、この独特の模様を創り出しています。

ただしここにある通り、その分欠けがあったり、色ムラがあったりします。 そこがこの照明の良さでもありますので、おおらかな気持ち（南国気分）で見てあげましょう。

デザインは大きく2種類。エクステリアプランに使い易いボールタイプと モニュメントにぴったりのポールタイプです。

＜ブルメリア　ガーデンライト　フラワー＞

＜ブルメリア　ガーデンライト　リーフ＞

球状のタイプは、芝生や低木など、植栽と組み合わせることで、雰囲気が良くなるでしょう。

特に緑の芝は良いですね。この際人工芝でもおもしろいかもしれません。

サイズも2種類あるので、場所に応じて使い方を変えることができる点もうれしいですね。

ポールタイプはアプローチ部分にさりげなくあると、絶対楽しいと思います。

＜ブルメリアガーデンライト　角＞

＜ブルメリアガーデンライト　丸＞

光を壁に映す使い方も良いですし、アプローチにいくつか設置すれば、バリ島っぽい独特な雰囲気を醸し出してくれるでしょう。

その際に忘れてはいけないのが、角専用のオプションです。

＜A-type　プルピティー＞

なんとも南国っぽいですが、これを先ほどの＜ブルメリアガーデンライト　角＞の上に置くと・・・？

このオプション込で使う場合、「ライトを照らすライト」といった形で、この照明を際立たせる照明を近くに設置してみても面白いかもしれませんね。