自転車置き場の作り方についてポイントや注意点など徹底解説

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

自転車置き場をDIYする際は、柱をたてるための基礎を固め、イレクターパイプなどを使って柱と骨組みを作成し、ポリカーボネートなどの素材を使って屋根を設置します。直射日光を防ぎ、雨風を防ぐためのものですので、しっかり固定するようにしましょう。デザイン優先なら、お洒落なサイクルポートを購入するという手もあります。

自転車置き場の作り方(DIY方法)

 DIYにて自転車置場を作る場合、

*1.コンクリートでの基礎作り

*2.木材もしくはイレクターパイプで骨組み

*3.トタン板や波板で屋根作り

という3つの工程を経て完成します。

 

1. コンクリートの基礎は台風対策のためにも重要

何事にも基礎が大事であるように、柱をたてるための頑丈な基盤を作りましょう。レンガを敷いただけでもできますが、柱となる部分はコンクリートで固定しましょう。基礎をしっかり固めておかないと、自転車置き場が台風で飛ばされてしまうこともあるので要注意です。

 

2. 骨組みはイレクタータイプがおすすめ

骨組みを組むときは、一般的に木材もしくはイレクターパイプという材料を用います。木材の場合、安く手に入りますが丈夫に作るのが難しいため、イレクターパイプを使うのがおすすめです。イレクターパイプは軽量で丈夫、そして錆びにくいという特徴があります。

 

3.トタン板や波板はホームセンターでカットしてもらう

屋根にはトタン板や波板を使用します。これもあらかじめ長さを測り、ホームセンターなどでカットしてもらうとよいでしょう。これを、骨組みに対してネジで固定します。屋根材としておすすめなのはポリカーボネートという素材で、これは紫外線にも衝撃にも強いです。

 

自転車置き場のDIYで注意することは設置場所の確認

 自転車置場をDIYする際は、設置場所を事前に確認しておきましょう。

そもそも自転車置き場は、自転車を雨風や直射日光から守るためのものです。自転車置き場を設置する場所の日当たりや風の向きを把握しておく必要があります。屋根は水平に設置すると雨が溜まってしまうため、斜めにしておくのが基本です。その場合、水はどのように流れていくのか、排水処理も確かめておきましょう。

 

・DIY費用の試算も忘れずに

費用を節約しようとしてDIYに取り掛かってみたものの、よくよく費用を計算してみたらサイクルポートセットを買ったほうが安かったということもあります。各材料費だけではなく、ホームセンターで有料の材料カットなどを依頼するとどれくらい費用がかかるのか、細かく試算しましょう。

 

自転車置き場は購入もおすすめ

自転車置き場をDIYするには、コンクリートをはじめとした材料の調達、さらには実作業といったように、さまざまな手順を踏む必要があります。

対して、既存の自転車置き場を購入すれば、デザインや強度の面でもDIYより優れた物を設置できます。

 

・おすすめの自転車置き場

三協アルミ製のスノースカイミニは、耐積雪強度が高いサイクルポートです。アルミ製で錆に強く、採光性も備えています。光を通しながらも紫外線を99%カットするという屋根材もおすすめポイントです。

 

洗練されたブリティッシュデザインのサイクルポートを設置したいのなら、ガーデナップのメタルシェッドシリーズが良いでしょう。庭にお洒落なインテリアを設置するかのようです。腐食に強い素材を使用しているため、長持ちするのも特徴です。

 

自転車置き場を正しく設置して自転車の劣化を防ごう

 自転車置き場は、自転車を直射日光や雨風から守ることで劣化を防いでくれる有益な存在です。ただし、設置場所を誤ってしまう、強度の低いものを設置してしまうと、自転車を傷つけてしまう恐れもあります。

大切な自転車に長く乗るためにも、設置場所を見極めたうえで強度の高い自転車置き場を設置しましょう。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。