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断熱仕様 大型物置 (41)

一般的な物置は壁が鉄板のため、結露などが発生しやすい商品となります。その問題を解決してくれるのが断熱仕様の物置です。
工場の守衛部屋やホームセンターのレジカウンターなどに採用されることが多いです。その場合はオプションでコンセントや照明、カウンターや庇を取付すると良いでしょう。
中で人が作業・滞在することを前提として、夏場のエアコンや暗くなったときの事にも配慮すると良いかと思います。
また会社の書類の保管場所にもおすすめです。
主に業者様向けの物置と言えるのではないでしょうか。
長く使うことを考えると、DIYで設置をするよりもプロにお任せをすることをお勧めします。
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積雪強度

天井・屋根仕様

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断熱仕様 大型物置をDIYしようと検討している方へ

大型物置DIYしようと検討されている方へ

大型物置をDIYする際は、適切な選び方と重要なポイントを押さえることが大切です。
物置を選定する際に気を付けておきたいポイントをご紹介いたします。

物置選び方

まず物置をどのように利用するか考えましょう。
自転車やバイクの保管、ゴルフバックや釣道具など収納する物の種類によって必要なサイズや機能が異なります。
また、収納したい物と量にあったサイズを選びましょう。
それ以外にも設置場所のスペースに収まるかどうかも考えながら選ぶとぴったりな物置が見つかると思います。
それぞれのメーカーでサイズが異なりますので、サイズで選ぶときは、様々なメーカーの商品をご覧になってからお選びください

大型物置をDIYする時に必要なもの

コンクリートブロック/物置の土台として使用します。物置によって個数が異なりますので事前に調べておいてください。
水平器/物置を立てる際に水平な場所で建てないと、扉の立て付けが悪くなってしまいます。
カッター/梱包を開ける際に使用します。
軍手/物置の素材が滑りやすいので安全に作業するために必要になります。
電動ドライバー・ドライバー/部品の固定に使用します。電動のドライバーで行うと効率が良く作業スピードが格段に上がります。
脚立/大型物置は高さがありますので必ず脚立を使用して施工してください。
物置のセット品/メーカーの販売しているセット品を用意してください。

物置の組み立て

組み立て方はセット品位同梱されている施工説明書を確認しながら組み立ててください。 ただ、組み立て前に基礎工事をしていただく必要がございます。 組み立て工事の内容は下地の素材によって異なります。 下地が土の場合 地面を固めて、できるだけ平らにします。
土の上にコンクリートブロックを設置します。
ブロックの水平を取ります。
ブロックの上に物置を組み立てていきます。

下地が砂利の場合(砂利の下が土の場合) コンクリートブロックを置く場所にある砂利を取り除き、平らにならします。
土の上にコンクリートブロックを設置します。
ブロックの水平を取ります。
ブロックの上に物置を組み立てていきます。

地面がコンクリート/アスファルトの場合 地面の傾斜を確認します。
地面の上にブロックを置きます。
モルタルを下に敷き詰めて傾斜調整をして、ブロックを水平にします。
ブロックの上に物置を組み立てていきます。

お得に大型物置を手に入れる方法

大手通販サイト(例:Amazon/楽天市場/Yahoo!ショッピング)やエクステリア専門店で購入するのがおすすめです。
またキャンペーンやセールなど行っている時期に購入すればいつもよりお買い得に物置が手に入ります。
ただ、大型の商品になるので送料別の店舗ですと、割高になってしまう可能性がありますので注意して購入してください

その他はホームセンターなどで展示している展示品になります。
ただ商品点数が少ないのでお目当ての商品があるか不確定なので確実なのはネットで購入することをお勧め致します

大型物置の施主支給をお考えの方へ



大型物置は、その広々とした収納スペースがもたらすさまざまな魅力と利用シーンがあります。
以下にその特徴や利点を解説します。

・施主支給とは

材料や部材など発注業務を施工会社の代わりに務めることです。
施工会社の代わり務めることで好きなものを発注手配する事ができます。
ただ、リスクもありますので施主支給をする際は注意する必要があります。

施主支給する際のメリットデメリット

・メリット
自由に商品を選らべるため好きな商品を選ぶことができます。
また安いお店を探し出して購入ができます。
アウトレット商品や中古品からでも商品が選べるので選択肢の幅が広がります。

・デメリット
仕様や規格、特性を理解して品選びする必要がある。
施工会社に現場状況や施工に関する情報を共有する必要がある。
配送スケジュールの調整や検品、トラブル対応も自分で行う必要がある。

施主支給の注意ポイント

まず誰が何を担当するのかを明確にしてから行動に移しましょう。
役割分担ができていないとトラブルが発生する可能性がありますので注意が必要です。
商品の納期が判明したら工事の日程を行うか余裕を持った日程でスケジュールを組むとよいでしょう。
施主支給で商品の納期が長くなって施工が間に合わないことがあります。
施主支給は施工業者が行う業務を自分で手配することになりますので、施工業者さんとは コミュニケーションを多くしていただく事で円滑に工事が進みます。

施工業者を選ぶポイント

信頼性の高い施工業者を選ぶポイントは、経験と実績や施工事例です
同様の施工の数を経験しているかや口コミサイトwebサイトでの評判など確認してから 施工業者を絞り込んだ方がいいでしょうか。
ある程度施工業者が絞れたら、相見積もりをしてください。
そこで価格と工事内容の差など確認してください。
その際に施工業者の対応や迅速な返答が来るかなども
チェックしておくと施主支給のコミュニケーションも円滑になるかと思います。