猛暑対策にぴったりの洋風すだれ アウターシェードのご紹介
窓の外から日差しを遮ることで、畳みや家具の日焼けを防ぐとともに、節電対策・プライバシー確保に有効な日よけ用のすだれ。
ホームセンターなどで販売されているものは、お値打ちなのが特徴ですが、
簡易的なものとなるので、風が吹いたときに倒れたり、ついついしまい忘れたり、オフシーズンでは邪魔になったりしますよね。
これらの弱点を克服したすだれが「アウターシェード」です

こんな場所にはアウターシェード

アウターシェードの特徴の一つに、様々な場所に取付できるという点が挙げられます。
基本は壁などにケースを固定しておき、レールなどに引っかける形となります。
屋内に付けるものと比べて、外にある分熱を防ぐことが可能です。
2階のバルコニーやウッドデッキの手すりにつけると、非常に雰囲気もよくなりますね。
施工事例を見てみよう
アウターシェードには6種類のカラーバリエーションがあり、
それぞれ異なる雰囲気を醸し出してくれます。
あなたのお家にピッタリのデザインがきっと見つかります。



取付方法ラインアップ
アウターシェードは取付する場所に応じて、取付金具を変更する必要がございます。
通常の壁付納まりの場合は、追加で金具は必要ないのですが、
他の取付方法の場合は、オプションの取付金具が必要となります。ご注意ください。

アウターシェードはここがすごい!
アウターシェードには、節電や使い勝手など<8つのメリット>がございます。
お家の日差し対策に便利な特徴をご確認ください。

アウターシェードの生地の特徴をご紹介
アウターシェードの生地は6色のカラーバリエーションがあり、
すべての生地で60%以上の日照をカットします。
明るく雰囲気のよいクリーム色と、カフェの雰囲気もあるグリーン色が人気です。
※グレイ色だけは少しお安くなっています。2階バルコニーなど外からも見えにくい場所におススメです。


アウターシェードは施工性・使い勝手の良さもポイントです
アウターシェードは一番下で手を離しても、ソフトコントロール機能の採用により、
ゆっくり安定して巻き取りされます。音を軽減し危なくないのが特徴です。
さらに、金具を壁に取付する簡単施工で、ブラケットに仮置きもできるので、
シェード(すだれ)をDIYしたいという方にもおススメです。

アウターシェードのボックスと取付部品のご紹介
アウターシェードはスマートな収納ボックスで、お家の外観を損ねません。
カラーバリエーションも豊富なので、サッシにあわせた対応も可能となります。
さらに中間固定フックなどを使う事で、活用シーンに合った使い方も可能となります。


サイズ一覧表のご紹介
アウターシェードは豊富なサイズバリエーションで、設置するシーンを選ばない事がポイントです。
今回はご希望のサイズをわかりやすくなるための、一覧表を作成しました。
お気に入りのサイズを探すお手伝いになれば、幸いです。
アウターシェード | 製品の幅 ※単位はmm | ||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
サイズ一覧表 | 770 | 910 | 1,000 | 1,365 | 1,500 | 1,670 | 1,770 | 1,820 | 1,930 | 2,000 | |
製品の高さ※単位はmm | 1,770 | 7AN-06015 | 7AN-07415 | 7AN-08315 | 7AN-11915 | 7AN-13315 | 7AN-15015 | 7AN-16015 | 7AN-16515 | 7AN-17615 | 7AN-18315 |
2,200 | 7AN-11920 | 7AN-13320 | 7AN-15020 | 7AN-16020 | 7AN-16520 | 7AN-17620 | 7AN-18320 | ||||
2,400 | 7AN-11922 | 7AN-13322 | 7AN-15022 | 7AN-16022 | 7AN-16522 | 7AN-17622 | 7AN-18322 | ||||
3,100 | 7AN-11931 | 7AN-13331 | 7AN-15031 | 7AN-16031 | 7AN-16531 | 7AN-17631 | 7AN-18331 |