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ゴミ箱・ダストボックス

【素材編】ゴミ収集庫を上手に選ぼう!

ゴミ収集庫について商品を選ぶ場合に一番大切なのは、お客様が使用される条件を確認することです。
その条件が確認できた時点で、次にその使用条件に一番適した商品としてどのようなものがあるのかを確認しなければなりません。
ここからはゴミ収集庫に関する各商品の特徴を見ていきましょう。


■素材について


ゴミ収集庫の素材に関しても様々なものがございます。
使用される用途によって選ぶ素材が変わってきますので、素材の特徴について説明します。


■スチール(鉄)


スチール(鉄)製の商品です。鉄製と言っても屋外で使用することが多くある商品ですので、鉄の素地のままの商品はなく、すべての商品で塗装処理がしてあります。
商品によって塗装処理の種類も様々ですが、価格に相応する場合がほとんどです。
特徴としては丈夫で頑丈であるということがあげられます。

■主なスチール製のゴミ収集庫







■アルミ


アルミ製の商品も多いです。
屋外設置に適合する点として、アルミ素材の特徴である軽い素材で錆びにくいことがあげられます。
ゴミ収集庫の商品群で一般的に大型の商品は組立式ですが、アルミの特徴を生かした完成品を実現させている商品も少なくありません。
サビについてはスチール製よりは問題はありませんが、サビにくい素材と言うだけで絶対サビないとは言い切れませんので、日頃のメンテナンスは大切です。

■主なアルミ製のゴミ収集庫







■ステンレス


ご存知のようにサビに強い素材の代名詞です。
商品でも素材の素地を生かしたいわゆるステンレス色の商品が多いです。
また、素材がスチールやアルミと比べると高いので、商品価格にも相応してきます。
容量で考えると同じスチール製、アルミ製に比べると高価な商品となりますが、素材の耐久性が優れており使用耐久年数は長くなります。

■主なステンレス製のゴミ収集庫







■樹脂


樹脂の商品はFRPやABS素材が多く特徴は耐光性に優れていることです。
車のバンパー等に使用させているといえばわかると思います。
またもう一つの特徴は、構造に関係しますが上記の鋼鉄製と比べますと生成方法が変わってきます。
鉄製ではどうしても構造上部品同士のつなぎ目ができますが、樹脂素材の場合には型に合わせた一体成型が可能ですので、繋目の無い商品加工が可能です。
そのため液状の漏れなどが無く比較的密閉度が高い商品です。
こちらも完成品でお届けできる商品が多いです。

■主な樹脂製のゴミ収集庫







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