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エアコンの室外機カバーの選び方について考えてみました

近年、非常に人気が出ている室外機カバー。
皆様はどのような部分に注意して商品を選んでいるのでしょうか。
デザイン?省エネ?用途?価格?それぞれについて考えてみました。

エアコン室外機カバーのメリットについて考えよう!

室外機カバーイメージ

エアコンの室外機カバーを使うメリットは、大きく2つあると考えられます。
一つはエアコンの負担を減らすことです。
後でも説明しますが、エアコン室外機は熱を持つと、能力が落ちます。
室外機カバーを使う事で、冷房・暖房時の効率を上げ、エコにつながります。
ただし、すべての室外機カバーがこのメリットを持つとは限りません。デザインによっては逆にエアコンに負担がかかるものもありますので、選ぶ際には注意が必要です。

もう一つのポイントは、デザイン・機能を元にした考え方です。
近年、お庭の使い方について、非常に注目されています。
特に「ガーデンリビング」「5thRoom」「ベランピング」など、各エクステリアメーカーでも「お庭を部屋の一つとして、屋根+目隠し+ウッドデッキ+ガーデンファニチャー(家具)を配置する」といった提案が増えているのです。
その時に、室外機をうまく飾る事で、シェルフ(棚)や収納といった機能を持たせた立体的な空間を演出する事が出来ます!

おしゃれな使い方のイメージ

省エネを考えたエアコンの室外機カバーの選び方


エアコン室外機を設置する際、組立説明書を見ると「室外ユニットのまわり(全面・背面)にものを置かない」という記載があるものが多いです。
これは、吹き出し口をものでふさぐと、外に熱を放出する事が出来ずにエアコンの能力が低くなるためです。
能力が低下する事により、電気代のムダが発生します。

では、室外機カバーは取付しない方がよいのでしょうか。
実は室外機の効率が悪くなる原因に「熱」があります。
室外機が直射日光を浴びる事で、室外機自体が熱を持つ事でエアコンの能力が低くなります。

そのため、上面部分に影をつくりつつ正面部分は外に熱を逃がせるデザインが良いという事になります。

省エネ的おすすめ室外機カバー

上記3アイテムは、正面部分は極力風を通しやすいデザインとなっています。
金属製の素材は、上部の板も隙間があるタイプが多いですので、プランターなどで飾ると意匠性もアップして良いと思いますよ!

デザインを考えたエアコンの室外機カバーの選び方


デザインを重視した場合、できる限り室外機を見せたくないという方が殆どではないでしょうか。
その場合、ルーバータイプが人気です。
ルーバーなので風を通しながら目隠しもできます。
完全に空気がこもらないという点がポイントです。

デザインはスチール製、木製が多い為、見た目の割に1万円以下のリーズナブルな価格のアイテムが多く、当店でも一番人気のデザインです!

デザイン的おすすめ室外機カバー

上記3アイテムは、ウッドデッキの上やマンションのベランダなどにおすすめです。
特にベランダはスペースが限られるため、いかに雰囲気のよいアイテムで飾る事ができるかは大きなポイントとなります。

機能も考えたエアコンの室外機カバーの選び方


最初にお伝えした通り、室外機カバーに棚・収納という役割を持たせることで、よりガーデンリビングを演出する事が出来ます。
値段は少し高めとなり、かつ一般的な物置と比べて、雨仕舞に不安がある商品も多いですが、軒下などに設置するのであれば、問題はありません。

天然木タイプのデザインであれば、あえて扉を閉めずにディスプレイとして楽しむ方法もありかと思います。
使い手のセンスが問われる商品でもありますね。

機能的おすすめ室外機カバー

上記3アイテムは、特にデザイン性の高いものをご紹介しましたが、その分人気となっており、欠品しやすい傾向にもあります。
天然木は先ほど紹介したような飾り方が出来ます。
スチール製は、扉が薄いものも多く、開きっぱなしの見せ方には向いていません。
逆にその特性を活かして、扉に磁石などを使って飾ってみてはいかがでしょうか。

まとめ


ここまで室外機カバーの選び方についてまとめると・・・

1.省エネについて考えるのであれば、正面はなるべく正面を隠さないデザインが良い
2.価格と見た目を考えるのであれば、ルーバータイプがおすすめ
3.ガーデンリビングを計画するのであれば、収納庫付がおすすめ


となります。
それぞれ、室外機の場所と用途に応じたピッタリの室外機カバーを選びましょう!