目隠しをしながら常に明るい！？新しい窓の防犯アイテム

旅行の時に大切な、窓の防犯対策を考えてみませんか。

夏休みとなると、海外旅行やお盆の帰省、レジャーにお出かけなど、外に出る機会が多くなりますよね。

そうすると心配なのが、お家の防犯ではないでしょうか。 泥棒の侵入口としてよく使われる窓、この防犯方法の一つに＜面格子＞がございます。

面格子のデザインは、昔は縦格子・ラティス格子のタイプが多かったのですが、 現在はお家のデザインに合わせて多くの色・デザインが生まれています。

その中でも今回は高機能なタイプをご紹介します。

目隠しをしながら明るさも確保し、さらに換気についても考えられた＜多機能ポリカルーバー＞

確かに今までのルーバーは、目隠しは出来ても明るさの確保は出来ませんでした。

そこでYKKAPは羽根の素材を変えることによって、この矛盾を解決しました！その結果が下記の画像です。

＜羽根の部分が光を通します＞

実はこのルーバーは角度の調整も可能ですので、風を通したいときには角度をつけるなどの対応が出来ます。

これにより換気対策もバッチリな訳です。

光は通すけど、中も見えるのでは？

そういうところもYKKは考えてます。実は羽根に使われているポリカってすごいんです。

＜お風呂場でも安心！ポリカルーバー＞

特に掃除などの時は換気をしたいけど、人が入っているときは目隠しもしたい。というお風呂場にピッタリです。

お家の防犯対策をお考えなら、窓面格子を選択肢の一つに入れてみてはいかがでしょうか。

＜様々なデザインの面格子を見たい方は、キロ面格子専門店へ＞