濡れ縁におすすめの寸法とは

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お家とお庭をつなぐ濡れ縁があることで、この2つをつなぐあいだの空間を作る事ができます。

ちょっとした違いに見えますが、実際に濡れ縁があると、視覚的にも手間的にも外に出やすくなります。

では実際に最適な寸法はどれぐらいなのでしょうか。

1.幅について

幅とは建物の壁と水平方向の長さの事です。濡れ縁の幅は、設置したい窓の大きさを基準に考えるとよいでしょう。その際、窓の大きさピッタリにするのではなく、少し大きめのサイズが基本です。

例えば窓の大きさが2.7m(畳1.5枚分ぐらいの幅)であれば、3m以上の長さが目安です。

窓より小さいサイズは危ないですし、見た目にも綺麗ではありません。室外機や雨水マスといった障害物がないのであれば、必ず大きいものにしましょう。

ちなみに濡れ縁は、日本に昔からある商品のため、昔の単位で表現されることも多いです。

1間(けん)、1.5間、2間・・・と0.5間刻みで寸法が増えていきます。

1間=約180cmとなりますので、サイズ選びの際には参考にしてみてください。

 

2.奥行について

奥行とは壁からどれだけ手前に出すかです。濡れ縁というくくりで考えるのあれば、600mm~900mmがおすすめです。これ以上に大きいサイズであれば、ぬれ縁ではなくウッドデッキで商品を探すべきです。

600mm~900mmという長さは、人ひとりが歩いて通れるサイズ、座りやすいサイズとなります。また屋根の長さで考える事もできます。

建物は壁に対して屋根が飛び出ています。お家や屋根の向きにもよりますが、この長さがだいたい300mm~600mmの範囲が多いです。庇(ひさし)がついている場所ですと、1,000mm前後のサイズも多いです。屋根の飛び出しに納まる範囲に収めることで、雨があたりにくく濡れ縁を傷みにくくなります。

ちなみに幅と同じで、奥行も昔の単位で表現されることも多いです。

2尺(しゃく)、3尺、4尺・・・と1尺刻みで寸法が増えていきます。

1尺=約30cm、6尺=約1間となりますので、サイズ選びの際には参考にしてみてください。

 

3.高さについて

高さとは、濡縁の床をどこに合わせるかです。これは窓のサッシ下に合わせるのが一番です。窓と床に段差があると危ないし使いづらいからです。

建物の窓の高さは敷地によって違いますので、面倒がらずに高さを測ってから商品を選びましょう。

ただし地面が土の場合は、濡縁の下には独立基礎(四角いコンクリートの固まり)を設置する必要があります。

ぴったりサイズだと基礎を置く事もできなくなりますので、独立基礎の高さも計算しましょう。数センチぐらい短いサイズを選んでおいて、基礎を埋めるなどして高さ調整をする方が、DIYでの失敗が少ないと思います。柱のカットは修正が効かないので、ご注意ください。

もう一点注意すべき事として、昔のシャッター付の窓は、シャッターを閉めるときに、サッシの数ミリ下まで下げなければならない場合があることです。DIYで設置する際は、シャッターを閉めた状態での作業をおすすめします。

 

4.結論

ここまで濡れ縁の寸法について紹介しましたが、結論はご家庭によって最適なサイズは変わるです。

ただそれだと結論としては弱いですので、補足しますと・・・

  1. 濡縁の幅は、窓のサイズより少し大きい方が良い
  2. 濡縁の奥行は、600mm~900mmの長さが一般的
  3. 濡縁の高さは、窓のサッシ下に合わせるのが基本

となります。ガーデンライフを楽しむ濡れ縁選びの参考になれば幸いです。

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