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ペット・ペットグッズ 楽しむ・くつろぐ

エクステリアで選ぶドッグガーデン

2022/03/05 キロ


ペット小屋にはどんな種類があるの?

最近外で犬を飼っているお家が少なくなっていますよね。

そのせいか、昔はたくさんのメーカーが、それぞれの野外専用の犬小屋を製造販売していましたが、今ではそうしたメーカー自体が少ないのが実情です。


そうしたなかでも、「メタルテック」が販売している野外専用の犬小屋はなかなかの優れもの。非常に頑丈で、床も付いており、扉はカギも付いています。

根強い人気があるのは、サークルハウス。特別に犬専用というわけではありませんが、様々な形状に組み立てることが可能で、簡単に移動させることもできます。

  

ドッグガーデンを検討したい家とは

ドッグガーデンとは、自然のなかで飼い主と愛犬が心身ともに健康に過ごすことのできる庭のことを言います。

室内犬だとしても、ドッグランと同じような機能を持つドッグガーデンが自宅にあれば、愛犬もストレスを感じることなく日々を幸せに暮らせるのではないでしょうか。

以下に当てはまる方は、ドッグガーデンを検討してみましょう。


・愛犬を庭で自由に遊ばせたい(愛犬と庭で自由に遊びたい)

・毎日の散歩は大変 ・庭はあるが、飛び出しの心配や有毒な植物が心配

・庭木が多く、管理や費用面が大変

・メンテナンスが楽なリフォームを検討中

 

ドッグガーデンのポイント

・天候を考える

愛犬が屋外で過ごすためには、日よけや雨よけが必要となってきます。そのために必要なのが、犬小屋。特に、テラス屋根などを設置したその下に犬小屋を設置すると、効果は抜群です。


・安全な舗装材の使用

オススメは、芝生・人工芝・ひのきチップなど。アスファルトでは日差しの照り返しに注意が必要です。

また、ツルツルした場所では、犬は歩いたり走ったりしづらいので、つるつるとした素材は使用しない方がいいでしょう。 

 しかし、芝生などはメンテナンスが伴うためひと手間かかってしまいます。そこで、オススメなのがスタンプ式のコンクリート。

メンテナンスの必要はなく、滑りにくく、夏でも水打ちをすれば高温を防ぐことも可能です。


・飛び出し防止策

愛犬が飛び出すことのないよう、フェンスや塀を活用しましょう。注意点としては、足がかりになって登ることのないようなデザインを選ぶことです。


・安心の環境づくり

外を通る通行人、車の走行音、ほかの犬の散歩、子供の通学路など、愛犬が反応してしまいそうな場合は、目隠しフェンスや植栽で視界を遮る必要があります。

無駄吠えをさせない対策をとることで騒音対策にもなり、愛犬が安心して過ごせる環境を作ることもできるのです。


ドッグガーデンを作ることで、自宅の庭で愛犬の運動不足解消、ストレス解消スペースとなり、安心安全に遊ぶことができます。

室内犬も、ときにはドッグガーデンで思う存分運動させるのもいいですね。


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