車止めの施工方法をご紹介します!

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公共の場所や駐車場などでよく見かける車止めですが、施工方法はみなさんご存じでしょうか。

今回は、実際に施工現場に行ってきましたので、写真などを用いてご紹介します。

車止めにも様々な種類があります。大きく分けると2種類のタイプになります。

1つ目は、ポールタイプです。定番の車止めのタイプです。素材もスチール、ステンレス、樹脂、ゴム、擬石など多種類の物があります。

2つ目は、アーチタイプです。こちらもよく見かける定番のタイプです。素材はステンレス製とスチール製が大半で素材の種類はそれほど多くありません。

今回の施工現場は1つ目の、ポールタイプの車止めでした。

商品は三協アルミのビポール 上下式 チェーン通過 チェーン通過BTB-48UDNです。

すでに現場には、上下式の車止めポールが設置していましたが、破損してポールが取り出せなくなっており2本のポールを新しいものに取り換える内容でした。

それでは実際に施工内容をご紹介していきます。

1.ハツリ工事戸穴掘り

すでに取り付けてあるポールを取り外す作業をするために地面に穴をあけます。

しかし、取り付けている地面はコンクリートのため「ハツリ工事」を行います。

ハツリ工事とは、地面がコンクリートの場合穴が掘れないため、コンクリート部分を壊す工事になります。

約30角の正方形の四角形に切り込みを入れ、ハツリ機という機械でコンクリートを壊していきます。

 

コンクリートが壊れ、土が見えたら「ホールディガー」で穴を掘っていきます。

ポールの周りを掘っていると、ポールが取り外すことが出来ました。取り外した穴を掘り進め、約1mぐらいの深さまで掘り進めます。

ハツリと穴掘り工事だけで2時間程かかりました。

2.ポールの位置決め

約1mぐらいの深さまで掘ったら砕石を入れて転圧をして仮のポール位置地を決めます

大体のポール位置が決まったら残土を深さ30cmまで戻しポールが水平か、柱の位置が合っているか最終確認をします。

 

3.コンクリートを流し込み完成

 

ポール位置が決まったら、コンクリートを流し込みます

コンクリートは、砂+砂利+セメント+水を混ぜ合わせて作ります。

コンクリートが完成したら穴に流し込み平らにならした後、2日~3日程度置いて乾いたら完成です。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

施工内容的には、ハツリ工事をし穴を掘り、ポールを埋めコンクリートで綺麗に埋める内容です。

施工の大半が穴掘りでとても大変な作業なのでDIYはおすすめしません。

万が一、ポールが折れたりしたときに中のポールのみを交換できる商品がございますので、交換が対応しているポールをおススメします。

 

今回ご紹介した商品

三協アルミ ビポールBTB-48UDN φ48mm 上下式 チェーン通過 チェーン通過

 

 

三協アルミ ビポールBTB-48UDN φ48mm 上下式 チェーン通過 チェーン通過 交換用ポール

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