業務用ダストボックス
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業務用のダストボックスです。移動できることや掃除できること、頑丈さを考慮して樹脂製のダストボックスが主にこのカテゴリに該当します。
気密性があり、軽いことからキャスターをつけることで移動が簡単。水にも強いので水抜きがあれば丸洗いも出来ます。
業務用なので、おしゃれなアイテムは少ないですが、実用性は非常に高いです!
ゴミ袋の置き場所に困っている法人様は、ぜひ業務用ダストボックスを検討してみることをお勧めします!
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全 46 件
31~46件
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リッチェル ワイドペールST 1500 『ゴミ袋(45L)集積目安 33袋』 『ゴミ収集庫』
メーカー定価:
¥275,000 (税込)
¥261,250 (税込)
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サンコー サンクリーンボックス インバータイプ SCB230 内容量230L
メーカー定価:
¥386,353 (税込)
¥270,400 (税込)
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リッチェル ワイドペールST 1500 キャスター付き 『ゴミ袋(45L)集積目安 33袋』 『ゴミ収集庫』
メーカー定価:
¥308,000 (税込)
¥292,600 (税込)
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サンコー サンクリーンボックス アウトバータイプ SCB500 内容量500L
メーカー定価:
¥482,031 (税込)
¥337,400 (税込)
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サンコー サンクリーンボックス アウトバータイプ SCB500-2RY(前開き) 内容量500L
メーカー定価:
¥526,350 (税込)
¥368,400 (税込)
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サンコー サンクリーンボックス アウトバータイプ SCB700 内容量700L
メーカー定価:
¥527,340 (税込)
¥369,100 (税込)
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サンコー サンクリーンボックス インバータイプ SCB600RT(両開き+ラッチ) 内容量640L
メーカー定価:
¥553,355 (税込)
¥387,300 (税込)
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サンコー サンクリーンボックス インバータイプ SCB600RT(両開き) 内容量640L
メーカー定価:
¥553,355 (税込)
¥387,300 (税込)
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サンコー サンクリーンボックス インバータイプ SCB800RT(両開き) 内容量800L
メーカー定価:
¥554,125 (税込)
¥387,800 (税込)
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サンコー サンクリーンボックス アウトバータイプ SCB600-2R(両開き) 内容量600L
メーカー定価:
¥555,885 (税込)
¥389,100 (税込)
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サンコー サンクリーンボックス インバータイプ SCB800RT(前開き) 内容量800L
メーカー定価:
¥585,585 (税込)
¥409,900 (税込)
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サンコー サンクリーンボックス アウトバータイプ SCB600-2R(前開き) 内容量700L
メーカー定価:
¥586,465 (税込)
¥410,500 (税込)
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サンコー サンクリーンボックス アウトバータイプ SCB700-3R(前開き) 内容量700L
メーカー定価:
¥606,320 (税込)
¥424,400 (税込)
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サンコー サンクリーンボックス アウトバータイプ SCB700-2R(両開き) 内容量700L
メーカー定価:
¥607,585 (税込)
¥425,300 (税込)
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サンコー サンクリーンボックス アウトバータイプ SCB700-3R(両開き) 内容量700L
メーカー定価:
¥607,860 (税込)
¥425,500 (税込)
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サンコー サンクリーンボックス アウトバータイプ SCB700-2R(前開き) 内容量700L
メーカー定価:
¥640,090 (税込)
¥448,000 (税込)
業務用ダストボックスをDIYしようと検討している方へ
●業務用ダストボックスとは
主に樹脂製のダストボックスが業務用に該当します。
樹脂製のダストボックスは気密性があり、軽いことからキャスターを付けることで移動が簡単です。
また、水にも強いため水抜き穴があれば丸洗いでき、掃除のしやすさも抜群です。
店舗やオフィス、施設のゴミステーションとして活用されます。
●ダストボックスの選び方
ダストボックスを選ぶときはまずは容量を確認しましょう。
製品の容量は基本的にカタログに記載があります。ゴミの量にあわせて必要な容量を探してください。
収集できる容量に比例してダストボックス自体のサイズも大きくなるため、ダストボックスを設置する場所も確認しておきましょう。
●選ぶときの注意点
ダストボックスは基本的に完成品のお届けとなるため、組立などが必要ありません。
しかし、完成品のためその製品のサイズよりも細い道を通ったりすることができません。
置き場所だけでなく経路も確認しておくようにしましょう。
●使用中に気を付けること
屋外にダストボックスを設置した時注意することは3つです。
1.臭いが漏れないようにする
特に夏場は暑さで生ごみなどが腐りやすく、強い臭いが発生しやすくなります。
近隣の方とのトラブルを避けるため、ゴミ袋の口をしっかり結んだり、
ダストボックスの蓋を開けっ放しにしないようにしたり、定期的にダストボックスを清掃するようにしましょう。
2.カラスなどの害獣対策をする
臭いなどにつられてカラスなどの害獣が寄ってくることがあります。
害虫・害獣除けのスプレーをまいたり、1同様にダストボックスの蓋を開けっ放しにしないようにして荒らされないように注意しましょう。
3.強風で飛ばされないようにする
強い風でゴミ箱が吹き飛ばされてしまう恐れがあります。キャスター付きのゴミ箱は特に注意が必要です。
もし台風が近づいてきた、強風の日が来るという時には事前にダストボックスを固定したりして対策をしておくようにしましょう。
●さいごに
業務用ダストボックスについてご紹介しました。設置をご検討中の方の参考になれば幸いです。
当店では様々なメーカーの業務用ダストボックスを取り扱っております。ご希望にぴったりのダストボックスをぜひ探してみてください。
価格帯:
¥150,000
~ ¥9,999,999