共通事項
耐風性能34m/秒相当仕様の場合
ブロック建ての場合、コンクリート塀の厚さ、基礎形状および配筋は、日本建築学会の設計基準に則り確実に施工してください。
ブロック塀+フェンスの総高さは、2.2m以下で施工してください。また、総高さが2.0mを超える場合は、建築用ブロック〔JISA5406:2010〕の圧縮強さ(記号)16[C種]以上、厚さ15cm以上のブロックで施工してください。
自由柱T100・120をブロックに施工する場合は、建築用ブロック〔JISA5406:2010〕の圧縮強さ(記号)16[C種]以上で厚さ12cm以上のブロックで施工してください。ただし、柱ピッチ1m以下の場合は除きます。
T120・柱ピッチ2m、T140・T160・柱ピッチ1mをブロックに施工する場合は、ブロック2段積み以上で施工してください。
耐風性能42m/秒相当仕様の場合
ブロック塀+フェンスの総高さは、2.0m以下で施工してください。
総高さ1.8m以下の場合は、建築用ブロック〔JISA5406:2010〕の圧縮強さ(記号)16[C種]以上、厚さ12㎝以上のブロックで施工してください。また、総高さが1.8mを超える場合は、建築用ブロック〔JISA5406:2010〕の圧縮強さ(記号)16[C種]以上で厚さ15㎝以上のブロックで施工してください。
半目隠しフェンスで自由柱により個人で設置できました。 問い合わせにも丁寧な返答ありがとうございます。
わからないことも 何回も 電話で教えていただいて 助かりました 無事に工事が進んで良かったです
2021/10/04 komoweb さん ★★★★★
半目隠しフェンスで自由柱により個人で設置できました。
問い合わせにも丁寧な返答ありがとうございます。
2018/03/20 後藤 さん ★★★★★
わからないことも 何回も 電話で教えていただいて 助かりました
無事に工事が進んで良かったです