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物置

タクボの担当者から聞きました!GPシリーズはココがすごい

2022/03/05 前藤 拓郎

タクボ グランプレステージ ジャンプ

タクボの2016年の新収納庫シリーズであるグランプレステージジャンプ。
この小型物置の特徴やサイズバリエーション一覧表まで、キロの店長の前藤がたっぷりとお伝えします。




タクボの担当者が語る。グランプレステージジャンプはココが変わった!

グランプレステージジャンプは、実はグランプレステージジャスト(通称Mシリーズ)の後継品として発売されました。
以前の収納庫と何が違うの?とキロのタクボの担当さんにお聞きしたところ・・・「取っ手です!」と言い切っていました。




それを元によくよくカタログをみると、通常の物置に付いているべき場所に取っ手がない。
実は鍵の付いている中心部分が取っ手になっています。
扉がすっきりして、デザイン性が高くなった事がポイントなんですね。と納得していると、担当さんから「それだけじゃないんです」との回答が。
実はこの取っ手、鍵と同じ場所にあるから、手の動線が短いという事なのです。


要は荷物を持って扉を開けたりするときに、仮ロックを押して、そのまま扉を開ける作業までできるというわけです。
確かに面白い!あまりカタログではアピールされていない。
担当さんもそこが不満らしかったので、まずはこちらでご紹介させて頂きました。


グランプレステージ ジャンプの特徴を一挙公開

グランプレステージは、収納庫の中でもスペックの高い物置です。ここではカタログに記載のあるタクボ物置の特徴についてまとめています。


デザイン&カラーバリエーション


グランプレステージジャンプは、独特な扉のディンプル模様と8色のカラーバリエーションが自慢です。

特に色は今までからの継続色である「ムーンホワイト」「カーボンブラウン」「ジェイドグレー」「トロピカルオレンジ」「チャコールブラック」に加え、モダンで高級感のある「ディープブルー」、シルバーのメタリックな感じがかっこいい「グリントシルバー」、洋風ガーデンに似合いそうな清潔感のある「シルクホワイト」が仲間入り!お家のデザインやお庭の雰囲気にあった物置をお選びいただけるようになりました。


スペースを有効利用できる棚タイプとサイズ展開


グランプレステージジャンプには、たて置きタイプと全面棚タイプがあります。
スキーやスノーボードなどを収納したい場合は、たて置きタイプがおすすめです。
また他社メーカーに比べて、標準装備されている棚板の数が多く、また高さ調節も細かくできるので便利です。
さらに、高さのバリエーション自体も6種類あるので、デッドスペースを作りにくい点もうれしいですね。



扉の開閉がスムーズ

グランプレステージジャンプは、タクボ物置独自の連動吊り戸方式を採用しています。
この技術は、すでに特許を取得しており、タクボの自信の程がうかがえます。
吊戸にすると何が違うのか。下にローラーがないので、雨水やゴミに関する扉の不具合トラブルが少なくなります。
軽い扉の開け閉めが長い間続くというわけです。



組立がしやすいDIY向け収納庫

当店でも小型収納庫の組立をお受付しておりますが、例えばタクボですと、一番小さい物置でも6,600円~の工事代がかかります。
こちらの金額がもったいないという方は、DIYで組立しやすいグランプレステージジャンプはおすすめです。
簡易の水平器やネジを回す道具が付いているだけでなく、レベル調整が簡単なアジャスター機能や側面自立設計などの機能が充実しているためです。



サイズの一覧を確認しよう!

ここまで、グランプレステージジャンプの魅力をご紹介いたしましたが、お家の敷地にマッチするサイズを探すのはとても大変。
ということで、わかりやすいサイズ一覧表を作りました。
「GP-●●」という文字の部分をクリックすると、商品検索結果ページに移動します。
そちらから、たて置きタイプ・全面棚タイプをお選び下さい。






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