EXE2015報告　その4　自転車収納の新提案！

春は自転車の季節です。賢く省スペース収納をしてみませんか。

今回のエクステリアエキシビジョンの報告でも何度もご紹介している自転車収納系アイテム。

自転車は新生活の時期が一番需要がありますが、紹介の比率が例年に比べてもかなり高くなっています。それほど今注目のジャンルです。

ここでどういった提案ができるかで、外構工事の受注割合がずいぶん変わってくると思います。 

 今回は、自転車収納スペースがない敷地にピッタリの商品【壁付け駐輪ラック　サイクルフック】のご案内です。

  

サイクルフックの利点について

この商品の良さは、まずはこちらの動画をご覧ください。

   

 壁付タイプで、省スペース＆防犯を実現しています。

またお兄さんが話している通り、内蔵されたガスダンパーでラクラク収納が可能です。カラーリングもおしゃれな黄とアクセントの赤が良いかんじです。 

  もちろん安全にも考慮しています。ロック・解除機能も標準装備です。

また、収納可能サイズや設置例は、下図を参考にしてください。横に並べたり、両サイドに並べたりする事が可能です。5台も並べて置いたらすごいことになりそうですね。

収納可能な自転車のサイズはこちらでご確認頂けます。

20インチ以上の自転車を目安につくられていますので、お子様の自転車に、と思っている方はご注意ください。 

  

取り付けたいけど良い壁がない・・・そんなあなたのためにはコチラ！

サイクルフック取付専用の独立柱です。これさえあれば、一般住宅でも安心して取付可能です。 

 単純なスペースの確保の為だけでなく、マンホールや雨水マスなどの回避など、様々な活用方法が出来ます。 

 見た目にもおしゃれなサイクルフック。施工業者による組立は必須ですが、自転車収納の選択肢の一つにいかがでしょうか。

 

商品の仕様・価格はこちらから

＜ダイケン　壁付駐輪フック　サイクルフック＞

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