おしゃれなエクステリアアイテムで人気のメーカーの一つにオンリーワン(オンリーワンクラブ)があります。
2019年11月にオンリーワンの商品展示会が、愛知県春日井市でありました。
ここでは参考出店の商品を含めて、店長の前藤が気になったアイテムをご紹介します。2020年にお家を建てるという方にぜひおすすめです。
当店スタッフのおすすめする立水栓に関する情報を紹介中!
おしゃれなエクステリアアイテムで人気のメーカーの一つにオンリーワン(オンリーワンクラブ)があります。
2019年11月にオンリーワンの商品展示会が、愛知県春日井市でありました。
ここでは参考出店の商品を含めて、店長の前藤が気になったアイテムをご紹介します。2020年にお家を建てるという方にぜひおすすめです。
冬に水道の蛇口をひねっても水が出ない。原因の多くは水道管の凍結です。住宅内でも起こるこの現象。もちろんお庭の立水栓でも同じことが起こります。水道管の凍結は、水が出なくなるだけでなく、破裂することもあるのです。
ではどのように対策をすると良いのでしょうか。
こんばんは!ネットショップキロの前藤です。
ついに釧路市でも初雪が観測されたということで、冬が近づいてきたことを実感する今日この頃です。
風邪が流行っているそうなので、皆様もお気をつけ下さいね。
という事で、今回は風邪を吹き飛ばすトーシンコーポレーションの2017年秋の熱い新商品をいくつかご紹介します!
※気になる商品があれば、画像をクリックすると、価格などをチェックできます
こんにちは!ネットショップキロの前藤です。
みなさんは、暑い日が続いてイライラしたりしていませんか。
そんなときは水の音を聞きながら、ゆったり過ごすと気持ちいいと思います。
ということで、今回ご紹介したいアイテムが「水琴窟(すいきんくつ)」です。
ところで、皆様は水琴窟をご存じでしょうか。
皆さん、車はお好きでしょうか?
唐突でしたが、本日は車が好きな方へおすすめのエクステリア製品をご紹介します!
皆さんのお家のお庭の水道には、どんな蛇口が付いているか、思い出せますか。
きっとこんな形の蛇口ではないでしょうか。
でも蛇口ってほんとはたくさんの種類があって、こだわる事のできる面白アイテムなのです。
ここではそんな蛇口の世界の入口として、少し変わったデザインの蛇口をご紹介。
商品の購入を検討するとき、アウトレット商品を買うという選択肢があると思います。
でも、エクステリア商品のような<販売店が在庫を持たない>販売方法だと、
アウトレット商品なんてないでしょ。という方も多いですが、これがあるんです。
それがキロ流アウトレット、メーカー倉庫の在庫品です。
この仕組みはとても簡単です。
商品の廃盤(販売終了品)に伴い、倉庫のスペースの確保などのために、
特別価格で在庫分を販売するという方法です。
メーカー倉庫から直接出荷するため、配送料が2重にかからないですし、
商品自体も通常よりもさらに割引した価格になりますので、とにかく安い!
また、ある意味で新品と言えます。
特に商品が切り替わる春は、要チェックのタイミングと言えると思います。
ただし問題もあります。 続きを読む
お客様より「ウッドデッキの上に水栓柱を立てたいけれど、基礎などを作って立ち上げないといけないの?」という質問がありました。
たしかに中庭いっぱいにデッキを取り付けしたときや、デッキの下に散水栓があるときには、蛇口部分がデッキ上の高い位置にあると便利ですよね。
最近は、デッキの上にプランターを置いたり、夏のBBQの季節を考えると、何かと役に立つ事は間違いないです。
そこでおすすめしたのがこの立水栓<オンリーワン アクアルージュ>です。
こういうイメージでデッキの上に水栓柱を取り付けする事が出来ます。
お庭をデザインするとき、お客様にプレゼンするとき、お友達に自慢するとき・・・必要なのは『うんちく』です。
製作者の意図を誇らしげに伝える事で、プランそのものにも厚みが出ますし、ストーリーや想像すべき生活シーンを伝えやすくなります。
それは立水栓・水栓柱といった一商品でも変わりません。
「ただ綺麗だから」といった話だけではなく、造形や色の意味や想いを伝える、知っておくだけで印象が全然違います。
そこで私がおすすめするメーカーは『トーシン』です。このブログでも何度も紹介しておりますので、知っている方も多いかと思いますが、5月はお庭の季節!という事で、改めてトーシン水栓をご紹介致します。
メーカーカタログより抜粋:威信をかけた至宝の伝統美「金沢箔」。金閣寺などに使われている箔と同様のものを使用。金沢箔ならではの風格が漂います。
コメント例:日本庭園に、茶室に似合う「詫び寂び」が感じられます。きらびやかに見せるのではなく、部屋からお庭を眺めた時に、ひっそりと存在している。そういうイメージです。
エクステリアはお家に比べても、自由なデザインで創る事が出来る点が魅了の一つです。地域の特性や敷地の形状、建物の配置や使う人の好み・・・。それこそまったく同じデザイン・形状の庭は作れないでしょう。
この良さ、自由であればあるほど、デザインに迷ってしまうことも、実は多いです。何も考えずに好きなものばかり使っていると、バランスがすごく取りにくくなってしまいます。ではどうすれば良いか、私はテーマを決める事をおすすめします。いわゆる南欧風や和風、モダンといったくくりから、ディズニーシリーズなど、全体に統一感があれば、間違いは起こりにくいです。
今回はそういったテーマの一つにとして『マリンスタイル』を紹介します。
といってもそう難しく考えなくても良いです。随所にマリンっぽいアイテムを使い、全体をアンティーク系や白でそろえると、そういうイメージになってきます。どちらかというと、少し『遊んでいる』イメージが強いですので、きっちりした外構よりも、オープンスタイルなどにおすすめです。また、芝生などの明るい緑に映えますね。
こちらにおすすめのエクステリアアイテムをピックアップしてみました。
表札にもマリンスタイル
照明にもマリンスタイル
立水栓にもマリンスタイル ※2015年 新商品!