屋外用の門扉が破損したときに、どうすればよいかわからないという方も多いかと思います。特に2018年は台風などの影響もあり、当店にも多くの問い合わせがございました。
そこでここでは門扉が破損したときの対処方法についてご紹介します。
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屋外用の門扉が破損したときに、どうすればよいかわからないという方も多いかと思います。特に2018年は台風などの影響もあり、当店にも多くの問い合わせがございました。
そこでここでは門扉が破損したときの対処方法についてご紹介します。
高齢化が進む現代社会、店舗や公共施設ではバリアフリー対策が進んでいます。また、ご高齢の方や身体の不自由な方が家族の中にいらっしゃる場合、住宅内をバリアフリー化する家庭も増えています。住宅内のバリアフリーを意識して工事を行うことで、外出意欲が増し、安全に生活ができる環境に整えることができますよ。
住宅を建築する際、デザイン性などだけにこだわり、防犯対策が後回しになってしまう場合があります。立地や周辺環境、予算などの条件はそれぞれ異なりますが、防犯性能も住宅によって異なってきます。侵入を防ぐために防犯性能の高い門扉やカーポート、フェンスなどさまざまな種類のエクステリアがありますので、優先的に住宅プランに取り入れましょう。
先月の3月より、エクステリアメーカーの三協アルミの製品色に「アースブラウン」が追加され、販売が開始されました。
先日東京で行われた「EXE2016 エクステリア エキシビション2016」でも展示が行われていたので、今回ご紹介をさせていただきます。
アースブラウンが今までのブラウン色と違う点は、アルミ材への着色方法を変えている点です。
これにより今までの色の特長でもあった素材であるアルミの金属感・光沢が抑えられ、淡い質感・色を実現しました。
三協が今回の色を販売開始した背景として、最近の新築住宅の外壁色の傾向として、
アイボリー・白等の明るい色が増えている点があります。
今までの色では明るいものか、ブラック系の暗い色しかなく、中間色への需要にお応えできておりませんでした。
しかし、新たに登場したアースブラウンにより、軽すぎず重すぎない、程よい色合いにより、対応できる幅が広がりました。
商品ラインナップも多く、門扉・カーポート・フェンス・スクリーン・跳ね上げ門扉・バルコニーと揃っておりますので、セットでのコーディネートも可能です。
ここからは、EXE2016で実際に撮影してきた展示品の写真をご紹介します。
白い外壁でも目立ちすぎず、馴染む色です。
いかかでしたでしょうか。
色が増えることで同じ製品でも印象が変わり、選択に幅が広がります。
現代のニーズに対応した新色「アースブラウン」
これからエクステリアをお求めの方はぜひ、一度ご検討してみてください。
三協の門扉をお求めの方はこちら!
三協のフェンスをお求めの方はこちら!
4月の新生活の時期。それはエクステリアメーカーのカタログの改変時期でもあります。
キロではどこよりも早く新商品を紹介したいと思っておりますので、
気になる事がありましたら、当店ホームページをご確認下さい。
とお店の宣伝をしたところで、さっそくYKKさんの新商品<ルシアス スライド>をご紹介!
こちらは2016年4月から販売を開始した引き戸なのですが、
当店でも人気のルシアスフェンス、ルシアスポストユニット、ルシアス門扉と同系統のデザインとなります。