造園のプロが開発した保水シートとは

造園屋さんと製造メーカーのコラボ保水シート！＜BBE-5＞

今回はその模様をお伝えします。

＜愛知県豊田市にあるバンブー苑の様子＞

バンブー苑さんの敷地は、カーポートや噂の雨水タンクが展示されており、ネットも良いけど、実物をみるとまた違った印象を受けました。

＜展示の様子＞

壁掛けの植栽とプランター、レンガ花壇の展示があり、見え方や使い方を改めて勉強できた気がします。

さてここから本題の＜造園のプロが開発した保水シート　BBE-5＞をご紹介します。

といっても、詳細については当店ホームページに価格を含めて掲載しておりますので、今回は、実際に担当の方とお話しした内容について紹介いたします。

＜シートの価格やスペックを知りたい方はコチラをクリック＞

この保水シートですが、水やりを行う回数を少なくする事ができるシートで、土の下にこのシートを入れるような使い方をします。

＜参考イメージ（実験風景）＞

マンション関係者や造園屋さんだけでなく、農家の方や植物工場の方も、ガーデンEXPOの際に、非常に良くお話を聞いていかれたそうです。

特にプラント工場では、例えば年4回植えるのであれば、菌などを持ちこさないために、毎回交換しないといけないので、軽くて加工のしやすい＜保水シート　BBE-5＞は、非常に魅力的という事でした。

また厚みが5ｍｍほどなので、屋上緑化などにも使い易いという点も特徴の一つです。

業務用という事で25ｍ×1ｍのロールでの販売となりますので、うまくサイクルして頂くとか、習い事などで共有するのも良いかもしれません。

＜配送時の姿＞

参考展示では、タイルの上に芝生を敷いたりなど、様々な用途に使える＜保水シート　BBE-5＞。おすすめです！