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自転車置場 注目商品紹介

アルミ製で平板ポリカを使う激安3面囲いサイクルポートとは

2022/03/05 前藤 拓郎
こんばんは!ネットショップキロの前藤です。8月は夏休み!日曜日には家族でサイクリングにお出かけする方も多いのではないでしょうか。

サイクリングと言えば自転車、自転車を雨・風から守るなら、サイクルポートがおすすめです。


でも一般的なサイクルポートって、上のみに屋根が付いているカーポートが小さくなったバージョンがほとんどです。

側面と背面の3面を囲ったタイプは、非常に値段が高いのが現状です。

3面囲いサイクルポート 比較コンテンツ

3面囲いサイクルポート 比較コンテンツ


そのため、当店ではダイマツのDMシリーズサンキンのニューマルチポートが人気なのですが、 この度、アルミ製で平板ポリカを使う激安3面囲いサイクルポートを取扱いする事ができるようになりました! 

 それが、三協アルミ ベルランドです! ここでは、ダイマツのDMシリーズやサンキンのニューマルチポートと比較した、ベルランドの特徴をご紹介します。

   

ダイマツ:DMシリーズと三協アルミ:ベルランドの比較

多目的万能物置 ダイマツ DMシリーズ

多目的万能物置 ダイマツ DMシリーズ


まず価格だけでいうと、サイズに対してダイマツのDMシリーズの方がお値打ちです。 ただし、耐久性に大きな違いがあります。 

DMシリーズは鉄製の商品なので、5年~10年も経つと、どうしてもサビが発生してしまいます。 それに対して、ベルランドはアルミ製のため、サビに強く長持ちします。

次に施工方法です。DMシリーズは「多目的万能物置」と呼ばれており、文字通り物置のような施工方法となります。 つまり柱を埋め込む必要がありません。

そういった意味では、DIY向け自転車置場となるのですが、組立に独特なコツがいります。


それに対して、ベルランドは一流アルミメーカーである三協アルミのサイクルポートだけあって、ビスなどの規格もしっかりしています。 

柱を埋め込むなどの対応がいるため、プロ向けの商品ですが、DIYが得意な方にとっては、こちらの方が組立しやすいかもしれませんね。

  

サンキン:ニューマルチポートと三協アルミ:ベルランドの比較

サンキン ニューマルチポート

サンキン ニューマルチポート

まず価格だけでいうと、サイズに対してサンキンのニューマルチポートの方がお値打ちです。

ただし、ニューマルチポートは波板ポリカのため、5年~10年経つと、屋根の張替えが必要になる場合があります。

メンテナンスを考えると、長い目でみるとベルランドの方がおススメです。 逆に家族の成長に合わせてサイクルポートの撤去なども考えられるのであれば、サンキンの方が良いかもしれませんね。

次に施工方法です。ニューマルチポートもベルランドも柱を埋め込む仕様となります。 ベルランドの方が全体がしっかりしていますが、逆にニューマルチポートは微調整が効きやすいという特徴もあります。

ただし、組立説明書の見やすさでいうと、三協アルミの方がしっかりしていますね。  

  

三協アルミのベルランド特別セール開催中!!

2017年8月1日(火)~8月31日(木)まで、取扱い特別記念という事で、通常よりもさらにお値打ちにベルランドをご提供しております。

この期間限定の非常にお値打ちな価格ですので、サイクルポートをご検討の方は、ぜひその驚きの価格をご確認下さいませ!


三協アルミ ベルランド特集

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   他のサイクルポートの商品はこちらの画像から!

 





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